Fitness & Sports

筋トレなしのボディシェイプ法があった!【「本当にモテる」カラダの作り方】

細身好きの男性でも守備範囲に入れちゃう!?筋トレをせずにシルエットを引き締める方法の連載第3弾です。第1弾の骨盤調整編、第2弾の日常生活編もぜひお読みください。今回はヨガのポーズをヒントにしたものですが、あくまで筋肉への意識的なアプローチではないことを、繰り返しておきますね。

「○○系ポーズ」でシルエットを引き締める

骨盤調整編でも日常生活編でもお話していますが、カラダの輪郭を外に広げるような使い方をしていると自然と膨張してしまいます。ヨガポーズの中で、このテーマにぴったりくるのはやはり中心軸を意識できる(しやすい)ポーズ。

となればやはりバランス系のポーズ。しかも、コツを押さえて気軽に実践できるもの。そこで今日ご紹介するのは、片脚バランスポーズの基本、立ち木のポーズ(ツリーポーズ/ヴリクシャーサナです。

木のポーズの行い方

①両脚をそろえて気をつけの姿勢で立つ。
②右、左のどちらを軸脚にするか決め(まず得意なほうからだとGood)、そちら側の足、土踏まずのあたりにしっかり体重をのせる。
③軽くなった反対側の足を床から浮かせ、足裏を軸足のくるぶしのあたりに触れながらヒザをしっかり外に開く。
④バランスを崩さないように注意しながら少しずつ足裏の位置を上げていく(ふくらはぎ~余裕のある人は太もものつけ根付近まで)。
⑤両手を胸の前で合掌にし、そのまま5呼吸分キープ。または合掌を頭上まで持っていき5呼吸キープ。
⑥②~⑤の要領で反対の軸足でも同様に行う。

基本ポーズだからこそ「あえて」押さえたいポイント

下半身の筋力がしっかりある人なら、片脚で安定したバランスを保つことは容易だと思いますが、本テーマにおいては、なるべく筋力に頼らないことも同時に意識しましょう。筋力頼りでポーズを取っていると、ゴツゴツとたくましいカラダができ上がってしまいます。そこで、細く長くの意識を持ちやすくするためのポイントを挙げてみます。

・お腹を引き上げ、さらに内に引っ込める。
・お尻を中央に寄せ(このためにしっかりヒザを開いておく)、さらに内に引っ込める(出っ尻にならないように)。
・軸脚の裏はしっかり大地に根っこを張るように、しかし全身は頭頂へ引き上げられるようなイメージを持つ。
・ご自身のカラダの輪郭を、ひと回り、ふた回り、細くイメージする。

日ごろヨガに親しんでいる方でも、上記のポイントを意識してのポーズはまた違った感覚かもしれませんね。またこのポーズはうれしいことに、カラダの軸を中心に寄せる訓練にもなりますので、前の二つのお話に、中でも特に第2弾の【日常生活】の所作に活きてくるのです。

女性が本来持ち合わせている、男性にはない、そして男性が憧れてやまない「丸みと柔らかさ」。見た目がすらりと引き締まっていながらも、大切に磨き上げ、育てていきましょう。

KIE(よしずみ きえ)
YOGA surya主宰、ヨガインストラクター。東京都町田市、神奈川県相模原市を拠点とした通常のスタジオレッスンの他、個人レッスン、イベント出展、オンラインレッスンや動画講座などで活動中。また自身も、美と健康の追究に情熱を燃やす。

RECOMMEND