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動きは地味でも効果絶大!肩甲骨を動かして肩コリにサヨナラしよう

肩コリ解消のカギは肩甲骨

肩甲骨は肩コリ解消のカギになります。肩甲骨は肩と一カ所の接点があるだけの骨で、本来は肋骨の上を滑るように、大きな動きができる場所。赤ん坊のするハイハイを大人になってもラクにできる、というのが肩甲骨の理想の動きです。しかし、日常的に肩を動かしていないと肩まわりの筋肉はかたまりやすくなってしまいます。かたまると血行が悪くなり、そのために肩が凝ってしまうのです。

今回は少しの動きで肩甲骨にアプローチする方法をご紹介。大切なのは呼吸に動きを合わせること。それによって体の隅々まで酸素を送って、肩の血行を促すことができます。

◇現時点の肩の可動域を確認

1:まっすぐ立ち、両手を大きく左右に広げます。肩甲骨は十分に寄っているかチェック。

2:腕を前に伸ばす。肩甲骨は大きく開きます。肩甲骨の動きを意識しながら確認します。

いかがでしたか?意外と動いていない人も多いのではないでしょうか?引き続きご紹介するのは、小さい動作ながら、肩甲骨の動きをすべて再現できるエクササイズ。吐く、吸うという呼吸に合わせて腕を動かしていきましょう。

◇呼吸に合わせてゆっくりねじるエクササイズ

1:肩幅程度に脚を広げて立ち、床と水平になるように両手を左右に広げて伸ばす。

2:息を吸いながら両腕を上に向けてひねる。腕は肩甲骨からという意識で動かす。

3:息を吐きながら、腕を下に180度ひねる。肩甲骨から動かすイメージで。

4:今度は呼吸に合わせて、片方の腕は上に、もう片方の腕は下にひねる。動かす速さは呼吸次第。これを続ける。

何回か続けるだけて、肩まわりの血行がよくなるのを感じられるはずです。ぜひ試してみてくださいね。

ライター:幸雅子
出典:『手のひらセルフケア』/「手や肩にアプローチするヨガで自分に「お疲れ様」
監修:岡部朋子:ルナワークス主宰。ヨガフィット公認パートナー。国際ヨガセラピスト協会会員。日本ホリスティック医学協会専門会員。リストラティブヨガの他、シニア、サイクリスト、スキーヤー向けのヨガなども指導し、医療、福祉、スポーツなどとヨガとの架け橋としても活躍する。

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