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テレワークで座りっぱなし…。股関節をほぐし快適な体へ!

2020/06/18

外出自粛生活が続いたため、いつもよりも座りっぱなしの時間が長くなっていたのではないでしょうか? 座っているお尻を支える骨盤は、体の上半身と下半身をつなげる、体の中で一番大きな骨。 股関節は、骨盤と大腿骨をつなげるための関節で、大腿骨頭と寛骨臼がちょうど凸と凹の状態ではまっています。股関節の正しい動きを理解し、硬まった股関節を軟らかくし、使いやすくしましょう。

股関節の六方向の動きを知って柔軟性を高める

解剖学的に、股関節は以下の六方向の動きができる。体を動かして確認してみよう!

【前後】
伸転:脚を前後に伸ばす
屈曲:脚を曲げる

【左右】
外転:脚を外側に広げる
内転:脚を内側に交差する

【ねじり】
外旋:ヒザやつま先が外側を向く
内旋:ヒザやつま先が内側を向く

股関節を軟らかくするポーズ

ヨガのポーズで効果的に硬くなった股関節の柔軟性を取り戻し、快適な体へ!呼吸を深めることを意識して。

【ハッピーベイビー(屈曲)】
1:仰向けになり両脚を持ち上げ、ヒザ、足首90度に曲げて、足裏は天井に向ける。
2:両足裏を両手でつかみ、両手で足裏を下へ押す。

【ゴムカーサナ(屈曲と内転)】
1:右ヒザを曲げ、カカトをお尻の近くに寄せる。左ヒザを曲げ、交差させるように右脚にのせる。
2:床に手を着き、お尻を一度持ち上げ、二つの坐骨が均等に床に着くように調整。可能であれば左右のヒザをそろえる(ただし坐骨が床に着くことを優先)。
3:前屈し股関節まわりをストレッチ。
4:反対も行う。

 

ライター:安藤けいこ
出典:yogini vol.62 「パリヴリッタパールシュワコーナーサナ攻略法」
監修:高村マサ/ルーラル鍼灸整骨院 院長。インド政府公認ヨガ療法士。IYCアシュタンガヨガ、陰ヨガ終了。骨盤ヨガ、経絡ヨガ、リリースヨガ考案者。

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