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コホンと咳が出たら、ノドの乾燥を改善する「コホンヨガ」

2018/11/25

空気が乾燥してノドがイガイガ…

だんだんと空気が乾燥してくるこの時期は、目尻や口元など肌がいつもよりもカサカサしたり、かゆみが出たりと肌を筆頭に体の調子が変化しているのを感じます。

「コホン!」と咳が出て止まらなかったり、ノドがイガイガして痛みを感じるようなら、体の水分不足かも?

お肌を保湿力の高い化粧品で保護するように、ノドの水分不足は加湿器で空気中の湿度を調節し対策しましょう。さらに、ヨガのポーズで内側からセルフケアするのがオススメ。ノドの乾燥を感じたり、咳が出たり、痰がからむ、便秘がちなどの異変を感じたら、このヨガのポーズを取り入れてみて下さい。

胸郭を大きく広げて、深い呼吸を助長するこのポーズを行うと、いつもよりもたくさんの空気を吸ったり吐いたりできます。呼吸が深まることで自律神経を整え、水分や血液の循環もよくなります。全身の血行が促進され、内側からの水分補給となります。

また、ヨガの時はもちろん、普段から湿り気のある空気を体内へ届けるためには、口呼吸ではなく鼻呼吸をするように心がけしましょう。

【魚のポーズ】
魚の胴体と頭を表したヨガのポーズです。

1:あおむけになり、両脚をそろえます。

2:手のひらを下にして、肩甲骨を寄せて腕を上体の下へ入れ込み、ヒジで体を支えながら胸を持ち上げます。

3:息を吸いながら背中でアーチを作り、首を伸ばしてアゴを上げ、頭上を床に着けます。

4:この姿勢を保って、ノドを広げゆっくり深く呼吸します。3呼吸してから、次の吐く息に合わせて上体を戻します。

このポーズは、背中の血液のよどみを取り除きます。腰痛緩和、甲状腺の機能の調節、生命力がみなぎる効果もあります。

風の予防として行ってもいいでしょう。ご自愛くださいね。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住。

 

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