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痩せにくい、筋肉もつかない…トレーニングしても効果が出ないのは、コレがないからだった!

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験をお持ちの森田真理先生、20代のころにはボディビルの大会で準優勝するほど鍛えていましたが、今はヨガを楽しんでいます。女性ホルモン研究家でもある真理先生に、トレーニングの「目的」と「土台」について聞きました。

何のためにトレーニングするの?

「何のためにトレーニングするのかが大事」と真理先生は強調します。

「シェイプアップなのか、アンチエイジングが目的なのか。自分の目的は何なのかを、まず知ることが重要です」

自分が何のためにトレーニングをするのか、しっかり意識することが必要だということ。その中で、真理先生が重視するのは、「トレーニングを積み上げる土台となる体を作ること」です。

「目的をかなえるためには、土台である体作りが大事なんです。土台がボロボロだと、トレーニングしても、きちんとした効果が出にくいのです。怪我もしやすいし、筋肉もつきづらい。これでは、何のためにトレーニングをしているのかわかりません。筋肉をつけるトレーニングをするなら、根本である体をしっかり作っていくことを、並行してやっていただきたいなと思います」

土台作りに役立つ東洋医学

やみくもに激しいトレーニングをする前に、まずは、自分の体がそれに耐えられる状態かどうか考える必要がありそうです。

「土台を忘れてしまっている方がすごく多い。土台がないところにたくさんのトレーニングを積み上げていくので、積み上げれば積み上げるほど崩壊してしまうんです。そうやって靱帯や関節を痛めてしまう方がすごく多い。怪我をしてしまったら、トレーニングどころではなくなってしまいます。だから、何よりも土台をしっかり作る、ということが大切。そういう意味で、トレーニングする女性が東洋医学を知ることは大事だと私は思います」

そのために、難しいことは知らなくても、ツボ押しなどのセルフケアを知っていると役に立ちます。ツボ押しなど体を整える東洋医学の方法を知って、トレーニングの土台となる健康な体に整え、トレーニングの本当の効果を手に入れましょう!

 

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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