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カッコよくて「使える」体はこの7つのポイントを意識して作る

2019/01/25

トレーニングするのは何のため?

見た目の美しさやキレはもちろんほしいし、「機能的な体」に憧れます。自分自身のスペックを高めて、疲れに負けず、ケガもしにくい自分になれたらうれしい。トレーニングへのモチベーションも上がって、続けていけそうだと思いませんか?

そんな体になるためのポイントが、こちらの七つ!

01:あらゆる動きの土台「柔軟性」を高める

柔軟性が高まると、ケガや故障のリスクが格段に軽減。血行の流れもよくなり、体の滞りが改善され心も軽やかに。次の動作にスムーズに移行する上でも必須となる能力です。つまり、効率的にトレーニングをこなす上での基盤となります。

02:力強い動きを加えて徐々に代謝を上げていく

柔軟性の上に成立させたい能力がこれ。適度な可動域を確保することで、筋肉を最大限に使うことができるようになります。ここで適切なトレーニングを行うことで、効率的に体幹部を強化できて、軸の安定した体へと生まれ変わることができます。筋力がきちんと備わると、代謝もアップします。

03:軸を安定させ、しなやかさを磨く

力強い動作にも対応できるようになったら、多角的に体を動かせるよう刺激を入れていきましょう。これにより、あらゆる動作がなめらかに、しなやかに磨かれていきます。軸の安定性とバランス感覚をさらに引き上げ、体に備わった本質的な機能を引き出していきます。

04:持久力の底上げで疲れにくい体へ

体幹部の筋肉をきちんと発動させるようになると、見た目にも変化が生まれてきます。その筋肉を長時間動かし続けられる「持久力」が身につくと、あらゆることをよりラクにこなせるようになります。疲れにくい体へとシフトしていけるのです。

05:反射神経を刺激して俊敏な動きもスムーズに

シャープでキレのある体を作るなら、全身の筋肉に高度な刺激を与えることがポイント。ジャンピングの動作や素早い動きを加えて、これまで眠っていた神経回路を目覚めさせましょう。

06:全身の滞りを促し、深い安らぎを得る

トレーニングによる疲れは素早く回復させ、翌日に残さないことが大切。いつまでも疲れが抜けない…という人は、体に滞りがある証。トレーニング後はその都度体をニュートラルな状態へとスイッチさせる習慣をつけることで、体のバランスがいっそう整います。

07:静かな時間の中で呼吸を深め、心を変える

体能力が高まれば、自然と心も質の高い状態に。そこからさらに精神性を高めていくことで、あらゆるストレスをするりとかわしていける、しなやかでパワフルな心が養われます。心が静かになれば、体ももっと元気になるという好循環に恵まれるのです。

あなたがトレーニングをする目の前の目標、見つかりそうですか?ぜひ、意識してやってみてくださいね。

ライター:幸雅子
出典:『Training for Woman』vol.3/「ボディ&マインドを磨く革命トレーニング」
監修:三浦香織/大学卒業後、パーソナルトレーナーとして年間1,500本以上のセッションを担当。2009年独立後。アメリカへの短期留学を経て多くの著名人やアスリートの肉体改造に携わる。現在、デポルターレクラブのチーフトレーナーとして、顧客管理を担当するとともに、デポルターレヨガにてピラティスをベースとしたオリジナルレッスンも展開。

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