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すぐに!どこでも!ストレス解消できる5分だけの○○○

2019/02/03

初代「ミス・ヨガ」である沖知子さんのモットーは「健康第一、一生笑顔」。ヨガスタジオだけでなくオフィスにもヨガを広げている知子さんに、きれいで健やかになれるヨガ・呼吸について聞いています。今回は「呼吸を感じるだけで、ストレスは解消できる!」というお話です。

難しそうな瞑想をするよりは

ストレスを感じているなら瞑想をすると効果的、ということをよく言われます。Google、Microsoft、Facebookなど、最先端のIT企業がストレス対策として取り入れている「マインドフルネス瞑想」には、日本のビジネスパーソンも関心を持っているようです。

でも、瞑想って何だか難しそう…。そうつぶやくと、知子さんは「私は瞑想=呼吸だと思っています」。

「瞑想とか、よくわからないじゃないですか。流行りのマインドフルネスも、難しい言い方しなくていいと思うんですよ。一番シンプルなところから入っていったほうがいい。ヨガで言うと呼吸は4段階目、瞑想は7段階目ですよね。呼吸ができないと、瞑想状態には絶対いけない。瞑想も、呼吸なんです」

別の言い方をすれば、呼吸がきちんとできていれば、それは瞑想の状態に近いということ。なるほど、それだと何だか、受け入れやすい感じがします!

ただ、呼吸を感じるだけ

「“瞑想”や“マインドフルネス”というワードが先走って、それが目的になってしまっているのは、何か違うなと思ってしまいます。本来は、自分との対話の時間を持つことが目的で、そのための方法として瞑想があるんですよね。ただ、きっかけは何にせよ、そういう時間を持つということはとてもいいこと」

ストレスフルな生活の中でも、自分を見つめ直す時間を持とう、ということですね。

「そうですね。瞑想するとどうなるのかとか、どんな感じが正解か、などは言葉にするのは難しい。だから、わからなくて、みんなやり方を求めるんですよね」

「でも、やり方はどうでもよくて、ただその時間を作ることが大事だと思っているんです。呼吸法も同じです。やっぱりみんな『何秒で吐いて、何秒で吸って』みたいなことを知りたがる。『どうやるんですか、どれが正解なんですか』って。私は、呼吸法について聞かれた時には、『単純に、呼吸を感じればいいんですよ』って答えています(笑)」

呼吸=今この瞬間の自分をただ感じるだけ。つまり、瞑想と同じ。これなら難しいことを考えなくても、すぐにやれそうです。そして、それによってストレスがなくなっていくはずです。ぜひ、試して見て下さいね。

監修:沖知子/2016年Miss WORLD JAPANファイナリスト、初代「ミス・ヨガ」を受賞。2017年から株式会社ブレストラン・代表取締役として、呼吸の大切さを伝えている
ライター:沢田聡子

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