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寸胴ウエストでは彼とのデートはおあずけ?緩んだ腹圧を高めてくびれを復活

2019/03/05

腹圧っていったい何?

お腹の中には骨がありません。その代わりに、私達の内臓を支えているのが「腹圧」です。そこで、この腹圧が緩んでしまうと、お腹がだらんとして動きがにぶり、血行が悪くなって、寸胴ウエストを作ってしまいます。
この緩んだ腹圧対策としては、腹式呼吸と連動した上下左右の刺激により腹圧を高めること。そして、腹部全体の血行をよくしましょう。

お腹の血行をよくしてウエスト引き締め

今回は内臓の温め効果で、それぞれの器官の働きが活性化し、腹筋まわりの引き締めも期待できるポーズをご紹介します。

◇弓のポーズ

お腹が床でマッサージされ、内臓が活性化。背筋や太ももの引き締めにも効果的。

1:うつ伏せでヒザを曲げ、できるだけお尻に近いところでカカトを手で外側からつかむ。
2:息を吸いながらカカトを後ろに押し出すようにして上半身を引き上げる。
3:息を吐きながら体を床方向に戻す。ローリングするようなイメージで、この動きを3〜4回繰り返す。

◇橋のポーズ

上下左右への刺激で便秘解消効果バツグン。ヒップアップ効果も期待できる。

1:仰向けで脚を腰幅に開いてヒザを曲げ、足首を手で外側からつかみ、お尻とカカトを上げる。
上下の刺激:息を吸いながらお腹を膨らませて1の姿勢までお尻をアップ。次に息を吐きながらお尻を下ろす。この上下の動きを1、2、1、2、のカウントで繰り返す。息を吐く時はしっかり吐き切ること。
左右の刺激:1の状態から今度は左右に動かす。一度息を吸い、吐きながら一方に腰をスライドさせ息を吐ききる。息を吸いながら1に戻り、息を吐きながら反対側にスライド。この左右の動きを1、2、1、2、のカウントで繰り返す。

ライター:幸雅子
出典:『ヨガとで健康を!』/「ヨガ的ダイエット!透明感のある女性になる」
監修:龍村修/’73に沖正弘師に入門、沖ヨガ修道場長を経て、’94に龍村ヨガ研究所を設立。30年以上に渡る国内外でのヨガ指導経験を反映した「龍村式指ヨガ」を考案。

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