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逆転のポーズはNG?生理の日のヨガとのつき合い方

生理の時には、逆転のポーズをやるのはお勧めできません。なぜなら、そもそも生理の時、月経血と子宮内膜が、子宮から卵管を通って腹腔内に流れ出ることがあるから。子宮内膜が腹腔内にばらまかれると、子宮内膜症の原因になってしまいかねません。そして逆転のポーズは、重力に逆らった姿勢で、そのリスクを高めてしまう可能性があるからです。

逆転のポーズを避けたいのは、子宮の収縮が最も強い1日半か2日ぐらい。3日目以降は、徐々に骨盤まわりを動かすようなポーズを入れていくと、骨盤内の血流を促して、かえってスッキリ感を得られます。

生理の時は、1~2日は激しい動きを避けて、刺激も少なく。3日目からは反対に骨盤に刺激を与えるようにして、骨盤内の動きを促進すると生理のデトックス効果が充実していきます。また、普段から骨盤内の血流を促すよう意識することで、冷えの解消や毒素排泄などを促進することができます。

 

ライター:大嶋朋子(Lotus8)
出典:Yogini・Vol.56/「女性ホルモンについてきちんと学ぼう」
監修:高尾美穂(産婦人科医。医学博士。婦人科スポーツドクター)

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