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食べなくてもへっちゃら!? 空腹に打ち勝つ下半身トレ紹介

トレーニングが食欲を抑える!?

春が近づいてくると、冬の間に少し厚くなってしまった腰まわりやウエスト、背中のあたりが気になるもの。そろそろダイエットをしなくちゃ! と食事の量を減らしてみたけれど、大きくなってしまった胃には、この量少なすぎる…。

「んーーー! 食べたい!」。そう、ダイエットで一番の敵は、抑えたいと思えば思うほどわき上がってくる食欲。実は、美トレ女子が大好きなトレーニングには、食欲を抑えてくれる効果もあるのです。

大事なテストや発表会の前、緊張で食べ物がノドを通らない経験をしたことはあると思います。急なトラブルや大きな心配ごとに直面した時なんて、たとえお腹が空っぽでも食べたいなんて思いませんよね。でも、テストが終わったりトラブルが解決してホッとした瞬間、「ああ、お腹空いた!」

緊張モードになると胃腸の活動は小さくなる

胃腸の動きには、自律神経が関係しています。

緊張して食べ物がノドを通らない時は、緊張の他、心配ごとを抱えている時やストレスを感じた時、興奮した時に働く交感神経が優位になっています。交感神経が優位になっている時には、胃腸の働きが弱まり、消化液の分泌が抑えられるので食欲がなくなるのです。

一方、ホッとリラックスした時には副交感神経が優位になって、胃腸の活動が活発になるので、食欲がわいてきます。

特に下半身を使うトレーニングがオススメ

特に、下半身の筋肉をしっかりと使い、活性化させるトレーニングが最適。さらにバランスが難しい動きを取り入れるのもオススメ。バランスを保つために意識を集中させるので、いつの間にか食べ物のことはすっかり忘れているはずです。

踏み台昇降運動をつま先でしっかり立つように意識して行ったり、腰を落として左右に大きく跳んでみたり、後ろに置いたイスに片足のつま先をのせた状態でスクワットをするのも◎。

ヨガをするなら、腕をワシのポーズのように絡めたハイランジ(片ヒザを立てて、もう片方のヒザは床に着いて後ろへ足を伸ばす、腰を落としたポーズ)、両手、両ヒザを着く姿勢から片足を床と平行になるように伸ばしたテーブルのポーズなどを試してみて。

ライター:平地紘子
出典:Yogini Vol45/「成功のカギは意識 マインドフルダイエット 脳が作る「限度」を探り望みに合わせ書き換えていく」
監修:峯岸道子(Body & Mind Yoga 主宰)

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