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インドの教えで知る、トレーニングで大切にするべき4つのこと

大切な4つのこと、そろってますか?

インドでは何かに取り組む時、なくてはならないものが4つあると言われています。

1:師匠
スポーツをするにも、ヨガやトレーニングをするにも、テクニックやスキルがあるだけでなく、人間的にも尊敬できる師匠、先生の存在はとても大切。その導きがあることで、目標までの道筋や方法がわかります。そういう人と出会いたい、と思っている人も多いことでしょう。

2:仲間
一人でトレーニングをするのはとても孤独でつらいもの。一緒に頑張る仲間がいると、自分一人では到達できない限界までチャレンジでき、喜びや苦しみを分かち合うことで、喜びを倍に、苦しみは半分にすることができます。

3:自制心と努力
美トレ女子なら、この大切さはわかりすぎるぐらいわかっていることでしょう。努力なくしては、どんな結果も変化も生まれないのが現実。でも、努力をすれば思っていた通りの結果が生まれなくても、何らかの変化は必ず生まれるものなのです。

4:積み重ね続けること
これはただ自然に生じるもの。と言われてもわかりづらいと思いますが、先に挙げた優れた師、仲間とのつながり、努力を尽くすことのすべてがそろっても、すぐに結果が出るわけではなく、結果が出るまでには気長に続けていくことが必要だということです。

毎日適度に水をやるからきれいな花が咲く

朝に種をまいても、すぐに芽が出て花が咲くわけではありません。早く咲かせたいからと水と日光と空気を1度に全部まとめてあげてしまったら、芽さえ出てきません。大事なことは、毎日少しずつ水をやり、日に当て、風通しをよくしながら気長に待つこと。週に1回、1週間分トレーニングするのではなく、毎日少しずつトレーニングをし、そして続けるということです。

ほしいと思ったらスマホのボタン操作一つですぐにダウンロードできたり、その日のうちの自分の家に届けてもらったり、お腹が空いたらいつでもどこでも食べ物が手に入る。何でもすぐに手に入る便利すぎる生活を送る私達。実はこの、気長に待ちながら続けることが、一番難しいのではないでしょうか。

結果を焦らず、長い目で見て、続けていけるようにしたいですね。

 

ライター:平地紘子
出典:Yogini・vol52/「今あるところから、始めよう。 四つのパーダ」
監修:Tarik Thami(マイソール東京主宰。アシュタンガヨガ正式指導者の最高位サーティファイドティーチャー)
訳:高橋はるか

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