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手軽にできる!良質な睡眠を取るための3つの方法

トレーニングも大切だけど、ちゃんと疲労を回復させないと体を壊して意味がないことに。特に、質のいい睡眠は美容と健康のためには欠かせません。しかし、日中忙しく働いていると、頭のなかが動きっぱなしで体は疲れているのに、ベッドに入っても眠れないって日もあって、質のいい睡眠って意外に難しいものなんですよね。
では良質な睡眠を取るため、インドの伝承医学 “アーユルヴェーダ”からお知恵を拝借。ということで、3つの方法をご紹介。
「寝る前にそんな時間取れない・・・」って人も大丈夫! 時間がないなら、環境を整えるだけでもいいんです。

アーユルヴェーダ的睡眠の重要性

“アーユルヴェーダ”とは、5千年以上もの前から古代インドに伝わる伝承医学。予防医学とも言われ、生活を整えることによって不調が出にくい体と心になるという生活の知恵のようなもの。
その“アーユルヴェーダ”の中でも重視されている睡眠。良質な睡眠が取れることで、自律神経が整い健康な体となっていくのです。

では、その方法とは?

【疲労回復に絶大な効果! 頭皮マッサージ】

マッサージに適しているのが、頭皮の老化防止効果が抜群な“セサミオイル”。間違っても、食用のゴマ油は使わないで! 湯煎などで少し温めてから使うのがおすすめ。20cc程度が目安です。

まず、髪は濡らさずに頭頂部から手のひらで円を描くようにマッサージ。そのまま指を立ててサイド、後頭部へと下りていきます。耳のまわりや耳たぶも刺激しましょう!

洗う時は、髪を濡らす前に泡立てたシャンプーを頭皮に混ぜ込ませておくとキレイに落ちます。

「しっかりやって、シャワーを浴びたら、もうあっという間にオチます!」ってほど、効果絶大な頭皮マッサージ。入浴前でも湯船につかりながらでもOK! 髪もツヤツヤになり、美髪も手に入れられ一石二鳥です。

 

【寝室をリラックスできる環境に!】

ぐっすり眠るには、まず部屋を真っ暗にすること。そして、できればパソコンやテレビ、スマホは寝室に置かないように。特にスマホのスクリーンの光は脳に大きな刺激を与え、自然に眠りを誘うホルモン「メラトニン」の分泌を抑えてしまいます。アロマやパワーストーンなどヒーリング効果のあるものを置くのもいいです。

アロマ…サンダルウッドやラベンダーなど鎮静作用のあるものがおすすめ。ただし、ラベンダーは血圧を下げがちなので、低血圧で朝が起きにくい人は注意。

パワーストーン…浄化作用のあるクリスタル、癒しや恋愛運アップの効果があるローズクオーツなどがおすすめ。

 

【瞑想や呼吸法をしてみる】

眠れない時は頭の中が動いてオンの状態のことが多いので、瞑想や呼吸法を使って頭のスイッチをオフに変えるのもおすすめ。
瞑想や呼吸法と聞くと、一人静かに過ごせる場所でそれなりに時間をかけてしなくてはいけないと思っていませんか?
実は時間や場所を選ばずに気軽にできるもの。移動中の電車や飛行機の中、仕事が終わったデスクなど、その場でちょっと呼吸を整えればいいのです。深い呼吸をし、集中する時間を作ることで頭の中が静かになり、質のいい睡眠が取れます。時間はあまり気にせず、気軽に始めてみましょう。

頭皮マッサージはそれなりに時間が必要ですが、湯船に使ってするなら、そこまで負担になりませんよね。しっかり睡眠を取れば、翌日の頭の働きも違ってきます。仕事も効率よくこなせそうですね。

 

 

ライター:北川彩
出展『Yogini』vol.52「アーユルヴェーダの知恵で浄化! 自然体で生きる方法」
監修:福田真里/米国ナショナル・アーユルヴェーディック・メディカル協会の日本唯一の認定プロフェッショナル・プラクティショナー

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