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ポーズの時呼吸を止めてしまう? それヨガで一番やっちゃダメなやつです!

2017/11/13

ヨガをしている時の、呼吸と動きはどうするの?

ヨガのクラスに行くようになって、改めて意識するようになった人も多いかもしれない「呼吸」。呼吸は、吸う息は交感神経、吐く息は副交感神経と関係しているのですが、ヨガは意識的にこの二つを使い分けることで、心身を調整していきます。呼吸を意識することで、脳へ酸素を送り込み、リラックスを促すことができるのです。だからヨガの後は、頭がスッキリしたり、視界がクリアになるように感じたりするのですね〜。

「息をするように○○する」というくらい、当たり前にしている呼吸なのですが、いざ意識してみると難しく感じることもあります。

ヨガのポーズは、呼吸にあわせて動きをのせていきますが、動いていると呼吸が途中で止まってしまったり、吐ききらずに次の動きに行ってしまったり、ついにはあれ? 息ってどうやって吐くんだっけ? と混乱してしまったり…。

呼吸と仲良くするのが難しい…と感じているあなた、呼吸とポーズを合わせる基礎練習をご紹介。とても簡単なので、ぜひチャレンジしてみて。

呼吸とポーズを合わせる基礎練習

1:まっすぐ立って、意識的な呼吸を始めます。手は横に垂らしておきます。

2:呼吸が安定してきたら、次に息を吸うタイミングに合わせて、手を天井のほうへ上げていきます。

3:吸いきるのと同時に、頭の上で両手を合わせます。

4:息を吐き始めてから、追うように手を下ろしていきます。

5:息を吐き切るのと同じタイミングになるようにに、手を下ろし切ります。

この動きがポーズと呼吸の関係の基本。これを練習して、自然に動けるようになりましょう。

 

ライター:幸雅子

出典:『Yogini』vol.37/「ヨガの呼吸で自律神経バランスを調整」

監修:中村尚人(理学療法士として大学病院や老人介護施設などで臨床を経験。ハタヨガ、解剖学、ピラティスの指導を通じ、予防医学の実現化を目指す。)

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