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股関節を使いやすくなる6方向の脚回し

2018/09/02

股関節は動きの要

トレーニングをしていたり、ヨガをしていたりすると、いつも気になってしまうのが股関節の柔軟性ではないでしょうか?筋トレにしてもヨガにしても、股関節は動きの要。ここが硬いと自由な動きが制限され、体のあちこちに必要以上の力を入れてしまいがちです。

股関節の動きの悪さは、骨盤まわりの筋肉の硬さがまずは考えられます。しかし、股関節が動きにくいのは、筋肉の硬さの他に、使い方が不十分なのかもしれません。股関節の動き方を知って動かせば、もっと効率よく体を使えるようになるかもしれません。

そこで、今回は、股関節の6方向の動きを紹介しましょう。

股関節の6方向の動き

股関節とは、骨盤の寛骨に大腿骨が接している関節のことを言います。また、大腿骨頭がちょうどはまっている部分は、寛骨臼と言います。大腿骨頭も寛骨臼も丸い球体なので、動きの幅が広く、6方向に動きます。

1:伸展
脚を前後に伸ばす動き

2:屈曲
脚を曲げる動き

3:外転
脚を外側に広げる動き

4:内転
脚を内側に交差する動き

5:外旋
ヒザやつま先が外側を向く動き

6:内旋
ヒザやつま先が内側を向く動き

 

これらの動きを把握して動けば、もっと脚を開いたり、キュッと閉じることができたりするようになります。実際にそれぞれ体感してみましょう。自分の股関節の動きがわかるだけで、次からのトレーニングやヨガの時間の体の使い方が変わってくるに違いありません。

 

ライター:豊田紗江
出典:『Yogini』Vol.62/「6方向を理解して動かすと股関節が使いやすくなる!」

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