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鼻のぐずぐずは背骨への刺激で改善!今年はもう花粉症対策を始めよう!

2019/01/14

鼻の不調にアプローチ

ツライ鼻の不調。実は、これもヨガで対策できるのです。

鼻ヨガは、花粉症や鼻詰まり、蓄膿症、口呼吸対策にも効果的なのです。それらの症状の多くは、首のコリや足首の冷えが原因と考えられるため、鼻ヨガは足首を回すところからスタート。骨盤につながる足首をほぐすことで、末端から血流を促していきます。

次に、鼻の中にバイブレーションを伝える仙骨をマッサージ、鼻に直接アプローチするツボ押しと続きます。

個人的には、本当にツライ時には、ツボ押しするだけでも効果を感じました!

鼻の不調にこのポーズがいい理由

準備運動を終えたら、ヨガのポーズを行います。取りたい姿勢は背中を反る後屈系のポーズ。どうして鼻の不調に後屈がいいのでしょうか?

理由は骨盤〜背骨〜骸骨がつながっているから。背骨の下方にある仙骨から上にたどっていくと、先端近くは鼻の奥、蝶形骨が存在しています。つまり。後屈で骨盤や背骨を刺激することは、鼻の奥にある蝶形骨を刺激することにもなる、というわけです。

鼻柱、頭蓋骨、蝶形骨や仙骨のゆがみが原因で起こるのが鼻の不調。風邪、副鼻腔炎やアレルギー、花粉症をはじめ服鼻腔内にたまる鼻汁は、呼吸困難や集中力低下、脳の活力低下を招きかねません。仙骨ほぐしや後屈でゆがみを整えましょう。

末端からほぐして準備

◇ 準備

・足首回し
右脚を太ももの上にのせる。右手で足首を支え、左手でつま先をつかみ、足首を大きく丁寧に回す。反対回しも行う。左脚も同様に。

・仙骨ほぐし
二人で行います。一人はうつ伏せに。仙骨の上で両手を重ね、円を描くようにほぐす。反対回しも。

・ツボ押し
ほお骨の一番下あたりを、人さし指の腹を使って、やや強めに押し上げる。鏡を見て行うとベター。

「鼻ヨガ」でスッキリ〜

ここからはヨガのポーズ。後屈で背筋を鍛えてフニッシュ、です!

◇鼻にアプローチするヨガ

・ウサギのポーズ
1:両手と両ヒザが床に着いた体勢から、頭頂を床に置き、首の後ろ側をじっくり伸ばす。両手で支え、首を守るようにして行う。

2:首の後ろ側がストレッチされ、さらに余裕があるなら両手を床から離してみよう。背中の上で手を握り合い、天井へ向かって腕を伸ばす。

・弓のポーズ
うつ伏せでヒザを曲げ、足首をつかむ。息を吐きながら、脚を後ろに引くようにして、胸と太モモを床から離す。同時に目線を左脚のほうへ。反対側も行う。やりにくいほうを1回増やす。

後屈系のポーズを行って鼻を刺激。ツライ時期を乗り越えましょう!

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.51/「「ヨガ総合病院」へようこそ!」

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