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ヨガをするときれいになるのはナゼ?ヨガを始めようか迷っている人は必読!

2019/02/14

ヨガできれいになれる順序

あの人何だか最近穏やかだし、きれいになった気がする。そんな女子に秘訣を聞いてみたところ「ヨガをやってるの」とのお答え。確かにヨガをしている人は、いつもご機嫌できれいな気がする。そこで今回は、ヨガできれいになるための「順序」と「メカニズム」を解き明かします!

Step1
ポーズを行い、体全体に意識を巡らせる。
現代人の多くが体についての悩みや、小さな病を抱えています。ヨガでは、まずはポーズによって徹底的に自分の体と向き合って、体を知ることから始まります。正しい骨格や、心を支える筋肉を作り出すために、体を自分のコントロール下に持ってくるのです。自分の肉体と脳がつながるように、一つひとつの筋肉の伸びや自分の反応に意識を向けます。自分で限界を作らず、なりたい自分をイメージしてポーズを取ります。

Step2
普段の生活においても、体に意識を巡らせる
意識を体中に巡らせる訓練は、普段の生活でもできます。丹田に力が入っているか、腹筋と背筋を使って腰を立たせているか、内ももに力が入ってしっかりと歩けているかなど、気がついたら意識して姿勢を正すように心がけます。そのうちに気がつく間隔が短くなり、最終的には自然ときれいな姿勢になっているというわけ。意識が自分の体をコントロールできるようになっている証拠です。

Step3
弱い部分をデータベース化して、自分の心を解いていく
ある程度意識が自分をコントロールしてくると、肉体レベルでは弱い部分に気づき、ポーズでそこを重点的に補うようになります。精神的には、自分の苦手に気がつくことができます。そうなると苦手なものへの自分の反応がわかります。それをデータベース化すると対処法が見えてくるのです。データベース化とは受け入れるということ。弱い部分を越えなければ、弱い自分のままなのです。

Step4
ポーズを繰り返し、弱い部分を強化していく。
自分の欠点や弱点を受け入れる。そのためにあるのがヨガです。ポーズを取る中でさまざまな自分に気づくことができます。「今まで見たくなかった自分は、実は自分のよさでもある」というようなリラックスした見方が、胸に抱えていたものをスッと取り去ってくれます。そのような気づきによって高まった治癒力が、本来の人間の美しさや健康を取り戻してくれるのです。

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.10/「美しくなるために」
監修:紙屋まさみ/Shanti Path主宰。自身が腎臓病を患い、ヨガに出会う。自らの体験から得た骨格矯正を組み合わせたヨーガレッスンを指導。

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