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ストレス解消して、ダイエット力をアップするための瞑想

2019/04/29

お腹が空いていないのに食べたいのはなぜ?

食べたいのは必ずしも「お腹が空いているから」だけではないことがあります。無意識のうちに、ストレスを解消する行為として、食感や味や音に集中して気持ちを切り替えようとしたり、食べることに逃げ場を求めたりしているのかもしれません。

その切り替え行為や逃げ場を、「食べる」ではなく、瞑想に代替させてみませんか?そうすれば無駄なカロリー摂取もせず、罪悪感を持つことなく、ストレスも軽減され、ダイエットに変えられます!

食べたくなったら瞑想

具体的な方法としては、まず食べたくなったら10分だけ瞑想します。呼吸に意識を向けて、静かな場所で自然に行いましょう。それから白湯を1杯ゆっくり飲んで、その温かさが体の中を通っていくのを意識します。その後からゆっくり食べましょう。ぜひ試してみて。

今回ご紹介するのは、ウエストに刺激を与えるポーズも加え、ダイエットへの意識づけを高める方法。

瞑想の前に軽く体を動かして緊張を取ることは、スムーズな瞑想のためにも効果的。さらに、ダイエット効果を得るために、ウエストを意識した動きでモチベーションを高めましょう。

とはいえ、ウエストシェイプが目的ではないので、無理してひねりすぎないように。この場合も、静かな場所でリラックスして行うことが大事。呼吸を意識して、ゆったりした気持ちで動くことは、心と体の両方に働きかけるのです。

◇ダイエット力アップのための瞑想

1:自分が一番楽な形で座り、両手のひらを下にしてヒザの上に置く。骨盤底から頭の先まで一直線になるイメージ。しばらくゆったりと自然に呼吸して、息を整える。

2:息を吸って背筋を伸ばし、息を吐きながら背骨を伸ばしたまま右にひねり、左手のひらを右ヒザに置く。下半身は動かさず、重心も変わらない。肩の力は抜き5〜10回呼吸する。

3:息を吸いながら元に戻り、息を整える。1とまったく同じ形に。息が整ったら吐く息に合わせて左にひねる。ひねりすぎて痛みが出ないよう注意。左右3回を目安に。ウエストに心地いい刺激が入ります。

ライター:幸雅子
出典:『ヨガのきほん』/「初めての瞑想ギモンだらけ!」
監修:キミ/1995年より瞑想を始める。ヨガと瞑想を探求。スタジオヨギー・インスティテュートにてヨガトレーニングコースの開発やディレクション、指導者育成にも情熱を注ぎ、ヨガの普及に努めている。

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