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美尻トレーニングの効果アップ!ヒップを鍛える時の注意点

理想的なヒップって?

美尻トレーナーの出現で、お尻への注目度が高い近年。
2018年は「女性らしいフォルム」を大切にすると、運気アップにつながるそうなので、ぜひお尻に磨きをかけましょう。

そもそも理想的なお尻とは、トップがプリッと上がっていて、太ももとお尻にちゃんと境界線があるヒップ。東洋人は特に平らなお尻が多く、日頃あまり使わない筋肉なのでトレーニングが必要なんです。でも、お尻の構造を知らないままに続けていると、トップは横に広がってデカ尻になり、太ももまでもムキムキになる恐ろしい可能性が。
美尻になるためには、きちんと知識を入れておきましょう。

お尻の筋肉あれこれ

お尻は、大臀筋、中臀筋、小臀筋の3つの筋肉で形成されています。このうち、中臀筋と小臀筋は、いずれも股関節の外転(股関節を外側に動かす)による動きで鍛えられ、続いて大臀筋は、股関節外旋伸展(股関節を外側に回して伸ばす)の動きによって発達します。
つまり、お尻トレーニングでは「いかに上手に股関節を使えるか」が重要なのです。

まず、プリっと上げるには大臀筋。鍛えるためには、トレーニングで骨盤が開かないことを意識しましょう。開かない分、足の可動域は狭くなったように思えますが、そのほうが効き目があります。一度、動いて確認してみましょう。

トレーニング中は背骨をまっすぐ!

その他、背骨(脊柱)をまっすぐにして、必要以上に動かさないこともポイントです。股関節を伸ばしたいのに腰椎、骨盤、脊柱などの動きになってしまうため、せっかくトレーニングでも肝心のお尻が鍛えられません。特に上半身を反らしやすい人は注意が必要です。

トレーニング中のヒザも要チェック!

股関節を伸ばした時に、ヒザが曲がる人も要注意です。
これでは太ももの裏側(ハムストリングス)が鍛えられてしまい、大臀筋に刺激がかかりません。思い当たる人は、普段歩く時もヒザとハムストリングスばかりを使い、お尻が使われていない可能生大ですよ。

これらのポイントを押さえた上で、意識を高めてトレーニングに励んでみましょう。

 

ライター:深谷祥子
出典:『YOLO』Vol.3 「その構造を知ればヒップメイキングなんて簡単!」
監修:山坂元一(ストレングス&コンディショニングトレーナー。VIDO代表取締役)

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