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彼をとろかす美声まで手に入る美腹を作る筋トレ

美声を作るのは横隔膜

トレーニングでお腹を鍛えると、縦ラインが生まれてカッコイイのはもちろんですが、一緒によくなるものがあります。それは「声」。今回は、ちょっと美声にフォーカスしましょう。

腹筋、背筋と胴まわりの筋肉が強くなることによって腹が据わり、意識がお腹へむきやすくなる。そして腹筋を動かしやすくなるので、お腹から声を出せるようになる、というワケ。

声がうわずってしまうのは、お腹ではなく、ノドでしゃべっている証拠。胴まわり全体の腹筋がついてくると、呼吸をする時に、横隔膜の腹側だけが上下に動くのではなく、全体が上下に平行移動できるようになっていきます。そのため、声も低いところで安定。声は下のほうで安定すると印象がいいそうです。

私の声って素敵!と自信を持てれば、初対面の人とも、気になる彼とも楽しく話せそう。

今回は、しっかりと体幹を使って、胴まわりの筋肉全体を目覚めさせるトレーニング。腹筋群の一番表層にある「腹直筋」と、腹直筋の両サイドにある腹斜筋の内側にあり、腹部のインナーマッスルと呼ばれる「腹横筋」に効かせます。

【ローテイショナルプランク】

1:肩の真下にヒジをつき、両手の指先を軽く近づける。つま先でしっかりと床を押し、体を一直線に保つ。

2:軽くお腹を引き込み、腰が反ってお腹が落ちないようにする。

3:腰から下は動かさないようにキープしながら、ゆっくりと片手を上げて胸を開く。できるだけ骨盤は床と平行を保ち、へそは下へ向けておく。1セット10〜20回×2セット。

体幹に効いているのを、ソク実感できるほど強めの動きですが、頑張って!呼吸を止めて踏ん張りたくなりたくなるかもしれませんが、自然な呼吸を心がけるのがポイントです。

 

ライター:幸雅子
出典:『YOLO.style』vol.1/お腹「縦ライン」宣言!
監修:島脇伴行(アメリカスポーツ医学会認定、エクササイズスポーツフィジオロジスト(運動生理学士)。日本抗加齢医学会会員。ボディディレクターエクササイズスタジオ主宰。)

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