Running

もっと速くもっと気持ちよく走れるようになる!ランのパフォーマンスを上げる3ステップ

2019/03/13

ランニングの基本を3ステップで覚えよう

ランニングと言えば、シューズがあればどこででもすぐに始められるのが魅力ですが、せっかくなら無駄のないフォームを覚えて、もっと速くもっと気持ちよく走りたいもの。素早く動くことと、持久力を両立させていきましょう。

今回は、走る時最初に取り組みたい、姿勢を整える方法を紹介。ランニングと言えばフォームと考えがちですが、そのためにも、まずは姿勢が大切。これは優勝経験のある大学駅伝のチームが採用しているもの。常に基本の姿勢を保った上で、基本の腕の動かし方、脚の動かし方をつけ加えていけば、パフォーマンスがどんどん上がっていくのです。

STEP1:基本となる姿勢
腹圧を上げ、肋骨を引き上げる。縦長に伸びる意識で。

下腹部を意識して、お腹の中にある風船を引き上げるイメージで、肋骨を引き上げて縦長に伸びる(腹圧を上げる)。さらに、前側にテンションをかけることで、腹直筋や腹横筋が収縮しやすくなります。

STEP2:スタンディングアームスイング
腕を振るのではなく、肩甲骨を動かすイメージ。

体は上下でねじれて動くものなので、腕の使い方によって脚の動きにも影響が出ます。腕だけ振ると疲れやすく、パフォーマンスも上がらないので、肩甲骨から動かしましょう。

基本の姿勢を保ち、両腕を腰の位置にセット。手は、親指が外側になるように軽く握ります。その腕、肩の位置が変わらないように、左右の肩甲骨を引き寄せるように腕を引いて。これを繰り返す。20回×2セット

動画をチェック
https://yolo.style/m18092618utm_sourceyolo06movieutm_mediummagazines/

STEP3:スプリットジャンプ
骨盤を安定させるために、ヒザでバランスを取らないように。

脚の筋力をつけ、素早い動きを得るためのトレーニング。骨盤がブレないように動き、股関節から脚をしっかりと動かします。ヒザでバランスを取らないことも大事。着地した時は、太モモが床と平行になるところまで体を落としましょう。

前の脚のヒザを曲げ、後ろ脚はつま先を立てて、ヒザを上げた姿勢からスタート。その場でジャンプして、空中で脚を入れ替え着地。最初の姿勢と同じくらい、腰を落とします。10回×2セット。

動画をチェック
https://yolo.style/m18092619utm_sourceyolo06movieutm_mediummagazines/

この春から走ろうという人も、今まで走っていた人も、まずは姿勢を見直してみましょう。これまでにない充実した走りが実現できるはずです。

ライター:幸雅子
出典:『YOLO.style』vol.6/「今さら聞けない今ドキのトレーニングの基本」
監修:山坂元一/ストレングス&コンディショニングディレクター。VIDO代表取締役。アメリカの最新情報を加えた独自の理論を展開し、プロや五輪の選手など、100人以上のトップアスリートを指導する。

RECOMMEND