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効率よく「キレイ」を更新する 体内時計とホルモンの関係

一日周期でリズムを刻む「体内時計」を利用しよう!

人間には一日周期でリズムを刻む「体内時計」が備わっています。意識しなくても、昼は心も体も行動し活動状態になり、夜は寝るという休息状態に切り替わります。そのリズムを作るために、人の体にはさまざまな機能がセットされているのです。

ホルモンと時間も密接に関係しています。朝日を浴びると活性化するセロトニンは、抗酸化作用が期待され睡眠をつかさどるメラトニンの材料になります。さらに、よい睡眠は肌や髪を育て修復させる成長ホルモンに不可欠…とそれぞれ影響し合っています。そして、そんな4つの体内時計とホルモンの関係を知れば、あなたの「キレイ」はどんどん更新されていくのです。

時間帯で分ける4つの体内時計

【1:朝活性化すべきもの】
セロトニン:「幸せホルモン」。朝の目覚めを促し、心の平静を保つ。朝日を浴びたり、リズム運動をすることにより活性化する。

【2:昼活性化すべきもの】
交感神経:行動を促す自律神経。脂肪活性酵素を活性化して、エネルギー消費を助ける。

【3:夜活性化すべきもの】
メラトニン:眠りを促すホルモン。脳が暗さを感知すると活性化する。抗酸化作用がある。
副交感神経:リラックスさせる自律神経。内臓を休めて質のよい睡眠を促す。

【4:寝ている間に活性化すべきもの】
成長ホルモン:細胞の修復や再生、病気やけがの回復を促す。寝て2〜3時間が最も分泌される。

生活の乱れを感じているのならば、一日のスケジュールを見直すのが「効率よくキレイ」の近道かも。起きる時間を毎日一定にする、朝起きたら光を浴びる、逆に夜はなるべく光を浴びないなど、すぐできることがたくさん。あなたの体内時計、見直してみて。

 

ライター:幸 雅子
出典元:『きれいを更新するメソッド』(ブルーロータスパブリッシング発行)
監修:菅原順二(株式会社アランチャ代表取締役、Training Studio aranciaオーナートレーナー)
写真:istockphoto

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