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クマを解消するツボ押しで、顔の印象−5歳に!

目のくまには、青ぐまと茶ぐまがあります。色が白い人は青くなりやすく、色素沈着を起こしやすいタイプの人は、茶色くなりやすいと言われています。そもそも目のくまのができる主な原因は、目のうっ血にあります。疲れや冷えの他、腎臓の弱りなどが引き金となり、目のまわりの血液が滞ってしまうのです。血液の滞りには、ツボ押しがとても効果的。ツボを刺激して、目の周辺の血流を活性化するのが、くまを撃退する一番のケア方法になります。

今回は、目のくまに効く6つのツボをご紹介!さっそく、1~6を順番に刺激してみましょう。

目の“くま”に効く6つのツボ

1. 太陽(たいよう)
こめかみ部分にある凹みです。薬指で優しく軽く押してみましょう。

2. 承泣(しょうきゅう)
目の真ん中の下あたり、骸骨のキワで、少し凹んでいるところです。ここを軽くプッシュ。視力回復の効果もあります。

3. 晴明(せいめい)
目頭のあたりで、骸骨のキワにあります。目の充血や腫れ、かすみを改善させます。疲れ目の時に、自然と押している方が多い場所。

4. 攅竹(さんちく)
眉頭にある目の症状全体に効くツボです。視力を回復させて、きりきりした神経を落ち着かせてくれます。目の力が抜けて、血流も回復しますよ。

5. 魚腰(ぎょよう)
眉毛の中、真ん中のあたりで瞳孔の真上、骸骨に沿った位置にあります。カラダの巡りを助けるツボで、目の症状の改善に対応します。

6. 絲竹空(しちくくう)
眉尻のあたりにあるくぼみです。目の疲れなどに効く他、副交感神経を優位にして血流を促し、精神を落ち着かせてくれる効果があります。

(参考図)

くまがあると、目から受ける印象が暗くなってしまいます。ツボ押しケアで目のまわりを明るくして、印象を改善しましょう。どこでも簡単にできるケアなので、気になったらぜひ、すぐ実践してみてください。

また、原因は疲れや冷え、腎臓の疲れなどにあるので、ツボ押しと並行して、日ごろからストレスをため込まないように注意しましょう。

 

ライター:中村千春
出典:『女性が知っておくべき手足顔のツボ全地図帳
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ

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