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【生理痛のツボ】生理痛を緩和したい時にオススメの足ツボ7選

足には全身の反射区がすべて集まっていると言われており、ツボ押しは様々な症状を緩和してくれます。
ここでは、女子特有の疾患や不順にポイントをしぼってご紹介。
「病院に行くほどでもないけど、なんとなく不調が続いている…」そんな時は、ツボを押して滞っている部分を活性化させてあげましょう。

基本的に手の親指でプッシュしますが、疲れてきたらマッサージ用の棒があると便利です。圧が脳に向かって指令がいく30秒間、しっかりと押し続けましょう。

●隠白(いんぱく)/生理痛・心の安定・めまい
<場所>足の親指にある爪の外側のつけ根。甲と足のわき面が交わるあたり。

自律神経の乱れや便秘など、婦人科系の不調にとても有効だと言われています。

●太谿(たいけい)/冷え性・月経不順
<場所>足の内側のくるぶしのすぐ後ろあたり、足関節の後ろ側の内側、くるぶしとアキレス腱との間にあるくぼみ。

腎臓の働きを助けて、身体のデトックスを促してくれます。

●湧泉(ゆうせん)/効果:エネルギー補給・足のほてり・精神安定
<場所>足裏の第2指のつけ根から、かかとまでを結ぶ直線を3等分した、第2指のつけ根に1番近い分割点。

なんとなく不調を感じた時は、とりあえずこのツボを押すと言われるほど万能のツボ。「泉のように元気が湧く」という名前にあやかりましょう。

●丘墟(きゅうきょ)/脂質の摂りすぎ・股関節の痛み・硬太り解消
<場所>両足の甲の外側、小指の骨の延長線と、すねの骨が交わるあたり。

肝臓の滞りを改善し、胆のうの働きをよくするツボとして知られています。

●至陰(しいん)/冷えのぼせ・トイレが近い
<場所>両足の小指の爪のつけ根、外側。

冷えを解消して体を温める効果があります。強く押そうとして指の爪を使わないように注意しましょう。

●足臨泣(あしりんきゅう)/腰痛・偏頭痛・足の痛み
<場所>足の甲、両足の小指と薬指の骨が交わるあたりにあるくぼみ。

押すと結構な痛みが生じるため、眠気覚ましにも使われます。

●太衝(たいしょう)/足先の冷え・食欲を調整・ストレス症状改善
<場所>足の甲、親指と第2指の骨が交わるあたりにあるくぼみ。血が流れを感じられる場所。

眼精疲労や睡眠不足、ストレスに起因する不調を改善してくれます。

 

ライター:深谷祥子
出典:『女性が知っておくべき手足顔のツボ全地図帳』
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。美と健康にアプローチした鍼灸師として絶大な人気を誇る。著書に「手から体を癒す」、「足から体を癒す」等。

http://www.ginza-salon.jp/
写真:istockphoto

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