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簡単!朝の10分ストレッチで叶う、良質な目覚め

寝起きは体が硬い?

寝起きは、睡眠時に知らずにできた骨格筋の歪み、前日から蓄積している筋肉のコリが体についています。だからこそ、朝は積極的に体を動かすことがおすすめ、って知っていましたか?ただし、急激な運動ではなく、ストレッチがベストです。

そこで、多くのアスリートから絶大な信頼を得る菅原順二先生に「10分でできる、朝にぴったりなストレッチ法」を伝授してもらいました。寝ていたままの状態でOKですが、柔らかすぎる寝具の場合は、床に敷いたヨガマットなどを使いましょう。体も頭もシャキッ!と目覚めますよ。

10分でできる、朝にぴったりなストレッチ法

1.(1分)背骨を伸ばそう

寝たままの姿勢で仰向けになり、両手を組みます。両手のひらを返して、う〜んと全身を伸ばしましょう。肩甲骨を寄せて下腹部を意識すると、伸びはさらに深まりますよ。

2.(1分)体の側部を伸ばそう

1の状態から、両手を左へ傾け、右側の腹斜筋と脇の下を伸ばしましょう。右も同じように行います。

3.(2分)腰をねじろう

次は、両ヒザを立てて右側へ倒します。腰にねじりを加え、少しキープ。左側の骨盤が浮かないように注意しましょう。左側も同じように行います。

4. (1分):両ヒザを胸に引き寄せよう

両ヒザを中央に戻したら、両手で両ヒザを抱え、胸に引き寄せましょう。足の重みで、背骨が深くストレッチできます。

5.(2分)股関節のリンパを刺激しよう

今度は、左ヒザだけを強めに胸に引き寄せて、右足は伸ばしましょう。左の大腿筋の伸びが深まり、同時に股関節のリンパも圧迫され、流れを促します。右足も同様に。

6.(2分)大臀筋をストレッチしよう

左足のヒザを曲げ、足首を右足のヒザの上にのせます。左腕を股の間に入れて、右足の太モモの裏で両手を組みましょう。右足は脱力し、両腕の力でヒザを胸に引き寄せます。反対の足も同様に。

7.(1分)仕上げは、背骨をマッサージしよう

最後は両ヒザを抱え、ゆりかごのように、丸まった背中を前後にゆらゆらします。背骨を中心に主要な筋肉がほぐれ、血行が促進されますよ。終わったら、ゆっくりと起き上がりましょう。

朝に体を伸ばすと、筋肉がほぐれて頭の中も一緒に目覚めてきますよ。毎朝の10分間、ぜひ習慣づけてみてはどうですか?

 

ライター:深谷祥子
出典:『体温を上げるストレッチ』より「朝10分Stretch」
監修:菅原順二/多くのアスリートが通う、東京・中目黒にあるトレーニング・スタジオ・アランチャ主宰。ピラティスを基本とした、単にボディメイクをするだけでなく体の基礎機能を向上させ、さらに進化させるトレーニングが定評

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