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引き締まった太もものための 靴底&足裏チェック

アンチエイジングの面からも、健康面からも気にしたい「股関節」。間違った歩き方をしていたりすると、股関節のバランスが悪くなり、可動域が狭くなることで運動の効果に影響が。特にここは太もものつけ根。せっかく必死に太ももシェイプを頑張っていても、股関節の状態をスルーしていると、全然シェイプされない!?という恐ろしい結果になりかねません。

そこでオススメしたいのが、「靴底の減り方」と「足裏の硬くなっているところ」でみる、股関節のセルフチェック。歩き方などのクセをチェックすることで、股関節の状態を確認します。

靴底、どんな風に減ってる?

「カカトのやや外側が減る」
実は、正常な歩き方は、ちょっとがに股なんです。だから靴底は、カカトの外側が適度に減っていきます。あなたの靴底がそんな風に減っているなら、理想的な歩き方をしているでしょう。ただし、極端に減っているなら要注意。

「カカトの内側だけ減る」
カカトの内側だけ減っているなら、内股歩きになっています。それは、カラダ本来の歩き方ではないので、ヒザや腰、太ももなどに無駄な力が入ってしまっている可能性大。そのままでは、太ももが硬く太くなってしまうかも。足首や股関節のストレッチを取り入れて。

「外側や真ん中、つま先が減る」
靴の外側全体、靴底の真ん中、つま先などが極端に減っているなら、足を引きずっているのかもしれません。あるいは、外反母趾など、足指の変形がある可能性も。足首のストレッチなどで、足首の可動域を広げましょう。放っておくと、太ももに効く筋トレができません。

「左右違う、左右同じ位置が減る」
左右の減り具合が違うというのは、姿勢がとても悪くなっていたり、肩コリがひどかったり、腰痛が起こりやすいのではないでしょうか。これは、左右の股関節の可動域が違って、不安定な状態で歩いていると起こります。骨盤・股関節のストレッチを入念に。

足裏に硬くなっているところはある?

「足の外側が硬い」
股関節が内旋気味(内股)。足首の可動域が狭くなっています。

「足指のつけ根、真ん中が硬い」
股関節と足首の可動域が狭くなっていませんか?

「足指のつけ根、親指側・小指側が硬い」
○親指側の場合…
太ももの裏側がかたまり、重心がカカト側に。股関節の可動域も狭くなっている可能性大。

○小指側の場合…
股関節の前側がかたまり、内股気味に。

「カカト側が硬い」
股関節が内旋気味(内股)になっている上、骨盤が後傾している可能性があります。

靴底も足裏の硬いところも見た目ですぐにわかるので、自分のクセをきちんと把握しましょう。足首と股関節をストレッチで普段から軟らかくしておくことで、太ももシェイプ効果がやっと得られると心がけましょう。

 

ライター:中村千春
出展先『健康寿命をのばす股関節セラピー』
監修:原田優子/フィジカルナビゲーター。アロマセラピスト

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