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良質な睡眠を取って疲れも脂肪もためない!ためのエクササイズ

眠りは人生の中でも重要な時間

体も心も健康で気持ちよく生きるために、いい睡眠は重要です。眠りが浅かったり、短かすぎたり長すぎたりと、体が満足しない状態が続くと、結果的に疲れが抜けず、脂肪をためる体質になってしまいます。

睡眠は自律神経のスイッチが入れ替わり、昼間の交感神経優位の状態から、副交感神経優位の状態になっている時に訪れます。夜寝る前は、そのための大切な準備の時間です。

副交感神経優位の時間は、激しく動くのはNG。オススメは軽く動いて一度体温を上げ、徐々に下がってくるころに、自然に眠りに就けるエクササイズ。一度7分程度の運動を目安に行いましょう。これを毎日ルーティーンとして行えば、体が眠りに就く流れを覚えていくでしょう。

寝る前の背骨のマッサージ

1:仰向けになり、両ヒザを立てておく。この姿勢なら、背骨全体が床に着き、体の深部の筋肉をほぐしやすくなる。

2:両ヒザをそろえて、お腹のほうに引き寄せる。自然呼吸をしながら脚のヒザから下をバタバタさせ、ふくらはぎで太もも裏を刺激する。これによって太ももの裏やふくらはぎの血流がよくなり、むくみや疲労の解消にもなる。

3:息を吐きながらお尻を上げ、両方のつま先が頭の奥に届くように伸ばす。お尻を上げる時は勢いで行わず、できれば背骨を一つずつ上げていくようなイメージで丁寧に動く。3呼吸程度キープしたら、息を吐きながらゆっくりと体を戻す。

背中まわりの筋肉をほぐすことができると、全身の血流がアップします。その体温が下がる時が、ちょうど眠くなっていくころ。眠気を逃さずに、上手に眠りに就けるように、リラックスしていましょう。

 

ライター:豊田紗江
出典:『実年齢より10歳若返るシンプルな7つの方法』/「体幹力アップが痩せやすい体になる理由」
監修:菅原順二/多くのアスリートが通う、東京・中目黒にあるトレーニング・スタジオ・アランチャ主宰。ピラティスを基本とした、単にボディメイクをするだけでなく体の基礎機能を向上させ、さらに進化させるトレーニングが定評

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