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痩せにくいのは腸環境のせいかも!自分のタイプを知って対策を立てましょう

体は腸から変わる

理想の体へと近づくための最初のステップ。それは腸内環境を整えることなんです。体は腸から変わり、その腸は食事で変わります。まずは、あなたの腸の調子が大丈夫かどうか、食生活からチェックしてみましょう。各タイプ別の対策法もお伝えします!

【食べすぎ・飲みすぎ「ファット」タイプ】

・腹八分目以上食べる
・間食をする
・週3回以上外食をする
・ジュースや炭酸飲料を飲む
・食べるのが速い

体重がなかなか減らない、という人の多くが、この腸タイプに該当しているのではないでしょうか。運動をしていても、その消費カロリー以上に摂取してしまえば、いつになっても体は変わりません。また、食べすぎで内臓が疲れ、腸に悪影響を及ぼしていることも。腹八分目を意識することから始めましょう。

対策は「摂取カロリーを意識」

とにかくよく食べるこのタイプの人は、摂取カロリーを意識して。外食が多い人でも、メニューにあるカロリー表示などに意識的に目を向けてみましょう

【ジャンク大好き「不腸」タイプ】

・自炊をしない
・好き嫌いが多い
・ファストフードをよく利用
・インスタント食品を食べる
・一品ですませることが多い

脂質が高く、かつ化学調味料の多いインスタント食品を常食していると、劣悪な腸内環境に傾きやすいもの。栄養バランスも崩れやすいので、不調にも陥りやすくなります。なるべく自炊を心がけ、ファストフードの利用も控えるように意識しましょう。

対策は「バランスよく適量を」

ジャンクフードやファストフードが多く、あまり自炊をしないこのタイプの人は栄養バランスが崩れやすい傾向に。隠れ栄養失調に陥っているケースもあるので、まずは、多彩な食材をバランスよく摂取するよう意識することから始めてみましょう。

【デスクワーク中心「運動不足」タイプ】

・座位の仕事が多い
・車移動が多い
・1日の歩行は合計30分未満
・1時間以上のスポーツは週1回未満
・姿勢はあまりよくない

運動不足傾向の人は当然、筋量が少ないです。デスクワーク系で、かつ業務が多いとトレーニングの時間もうまく作れないかも。疲労から食も細く、痩せ型という人も多いのでは?それでは体力はどんどん低下、過度なストレスを受けると腸の調子も低下、といった悪循環になってしまいます。

対策は「タンパク質を積極的に摂取」

日常の活動がそもそも低い人は、トレーニングの習慣をつけるとともに、筋肉の質を高める栄養素「タンパク質」も積極的に摂るようにしましょう。1日に必要なタンパク質の量は下記で計算できます。

1.5g×(体重)kg=(タンパク質必要量)g/日

自分の腸タイプを知って、毎日の暮らしを振り返るのが最初。それから、どうやって整えていくか、対策を暮らしに取り入れていく方法を考えて実行しましょう。腸が元気になれば、もっときれいな体になれるのだから!

ライター:幸雅子
出典:『Training for Woman』vol.03/「デトックス3日間 腸革命」
監修:稲垣慶子/管理栄養士。ヨガトレーナー。薬膳指導員として中国伝統医学の概念も取り入れ、クリニックでの栄養指導を担当。また、プロ野球選手の自主トレメニューを開発する等アスリートの栄養管理をはじめ、ヨガインストラクターとしてレッスンも担当しながら、一人ひとりの課題やニーズに沿った栄養カウンセリングを行う。

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