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瞑想する人がみんな座禅しているのはナゼ?それには理由がありました。

リラックスタイムに座禅をしてみよう

日々の生活や仕事の喧騒からひととき離れ、心落ち着かせたいとき、マインドフルネスの「坐る瞑想」にトライしてみませんか?マインドフルネスでは座り方に制約はありませんが、足を組み、背筋を伸ばす座禅は瞑想に集中しやすいのでおすすめです。そこで体勢を整え、より深く心を落ち着かせられる姿勢などのポイントを紹介します。

体を揺らしながら安定するポイントを探す

姿勢を整えるとき、まずは体を振り子のように前後左右へ揺らして、安定するポイントを探しましょう。初めは大きく揺らし、次第に小さくしていきます。揺らすなかで安定して座れるポジションを見つけたら、そこで止まりましょう。

あごを引き、背すじをまっすぐに

 

安定して座るポジションを見つけたら、アゴは軽く引いて、顔がまっすぐ正面を向くように調整。頭頂が天井へ引っ張られるように背すじをまっすぐ伸ばします。ただし、背すじを伸ばそうとすると力みがちになるので、リラックスを忘れずに。

両肩の力を抜き、手の位置も決めます。手のひらが上を向いた状態にすることで肩が外を向きやすくなり、胸も広がりやすくなります。おへその下、指三本分くらいの位置にある「丹田(たんでん)」に力を入れましょう。ここへ意識を集中させることで精神が安定し、集中力が高まります。さらに勇気を得ることができるとも言われています。

顔は力を抜き、口を軽く閉じ、半眼に

顔に力が入っていてはリラックスできません。上下の歯が軽く合わせる程度で口を軽く閉じます。歯を食いしばることなどないよう注意しましょう。舌は上の歯の付け根あたりに軽く押し付けるようにしておきます。

目を全部閉じると消極的になりやすく、よくない思考が湧くと言われています。そこで目は半分開いた半眼の状態にします。視線は斜め下45度の角度で見つめた位置へ落とすといいです。

出典:『自律神経を整える本
イラスト:アライマリヤ
ライター:YOLO編集部

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