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太りすぎが引き起こす3つの生活習慣病をおさらいしてみる

日常生活を脅かす生活習慣病を今一度知っておく

日本人の死亡原因の約6割を占めているといわれるほど恐ろしいのが生活習慣病です。「生活習慣病」とは、生活習慣が原因で起こる疾患の総称で、以前は成人病といわれていました。食生活、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣の問題が原因で発症します。主な生活習慣病は、脳出血、脳梗塞、高血圧、心筋梗塞、狭心症、ガン(悪性新生物)、痛風、糖尿病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、アルコール性肝炎、脂質異常症(高脂血症)などです。

肥満が生み出すさまざまな症状とは

そんな生活習慣病の原因となるのが、太りすぎ、つまり肥満です。内臓脂肪が肥大・増加すると、食欲を抑えるレプチンの働きが悪くなったり、インスリンの働きが弱まり血糖値が上昇したり、血圧も上昇します。肥満が原因で起こる症状を放置しておくと、いずれは生活習慣病を発症します。そのリスクを高めるのが次の3つの体の状態なのです。

メタボリックシンドロームの状態を再確認

さまざまな要因がからみあって発症する糖尿病をはじめとした生活習慣病は、お腹周りの内臓に脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満が大きく関わっています。さらに高血糖、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態がメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。このメタボ状態を改善しないと、将来的に生活習慣病にかかる確率が高くなってしまいます。

出典:脱メタボ!太らない食べ方

ライター:YOLO編集部

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