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本当に怖いよ糖尿病!糖質の摂り方、もう1度よく考えて!

2019/09/18

インスリン分泌量の低下が糖尿病の元

運動で消費する糖質以上に糖分を摂取してしまい、高血糖傾向の体質になってしまう…。

これはよく聞く話ですが、果たして高血糖とはどんな状態なのでしょうか。高血糖とは、簡単にいえば血液中の糖の量が異常に高くなった状態を指します。

高血糖状態に陥ると、体内に摂取された糖質が消化・吸収されて生成されるグリコーゲンを、肝臓や筋肉に貯蔵するために必要となる「インスリン」 の分泌量の調節能力が低下します。

そして、この状態が続くことで糖尿病が発症するのです。

家族に糖尿病の人がいる場合は要注意

高血糖状態の間は自覚症状はほとんどなく、知らないうちに高血糖に陥っているという人が多いため、血糖値の検査は定期的に受けたほうがよいでしょう。

とくに、高血糖は遺伝的な面も高いといわれているので、家族に糖尿病の人がいる場合は注意が必要です。

また、過去に血糖値が高めと指摘されたことのある人も注意しましょう。

日ごろからのケアが重要なポイント

糖尿病の真の恐怖は糖尿病が引き起こす合併症です。

中でも、目の病気(糖尿病性網膜症)、腎臓の病気(糖尿病性腎症)、手足のしびれなど末梢神経の病気(糖尿病性神経障害)が代表的な合併症。

動脈硬化などの血管系の疾患のリスクも高くなるうえに、免疫力が低下するので感染症にもかかりやすくなるというオマケつきです。

日ごろからの意識が大切!高血糖になりにくい体づくりを心がけましょう。

出典:『脱メタボ!太らない食べ方

監修:篠原絵里佳
ライター:YOLO編集部

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