Health & Beauty

筋肉カチカチな人は注意!腸をほぐして不調を直す!

2019/09/20

腸活のキモは「腸腰筋」にあり!

いくら食べてもスタミナが続かない、風邪をひきやすい……。その原因は腸の不調にあるかもしれません。腸は消化、吸収、排泄以外に免疫機構や脳とも深い関連性があり、腸の不調が体調不良を引き起こすことは医学的にも証明されているのです。そのため腸の状態には常に気を配り、不調を感じたらすぐに対応をすることが大切です。

そこでおすすめしたいのが、腸腰筋と呼ばれる筋肉のストレッチです。腸腰筋は大腸と骨盤の間に位置する筋肉で、脚を前に出すときに使われます。また、内臓を支え、腸内環境をよくする働きをもつため、腸腰筋が弱ったり、硬くなると腸の不調の発生リスクが高くなることがわかっています。

ここで、腸腰筋の柔軟性を維持するためのストレッチをご紹介します。定期的に行えば、腸内環境が整い、便秘などの便通異常も改善できますよ♪

腸を元気にする“腸腰筋ストレッチ”

上体伸ばしストレッチ

伸ばして5秒キープ+倒して左右各5秒キープ×5~6セット

イスに深く座り手を組んで、両手を上に上げて腹を引き上げるようにして上に伸びる。このままの姿勢で5秒間キープ。さらに左右に体をゆっくり倒していく5秒間キープします。

上半身ひねりストレッチ

左右各5秒キープ

イスに腰かけて、右脚が上になるように脚を組む。脚を組んだ状態で、イスの背もたれをつかんで、右方向に上体をゆっくりひねり、5秒キープ。その後ゆっくり元の姿勢に戻しましょう。これを逆の脚でも行ってください。

ランジ

左右各20秒キープ

こぶし1つぶんほど左右に脚を開いて立ち、背すじを伸ばしたまま片脚を大きく前に出しましょう。そのまま前に出した脚のヒザを曲げて腰をゆっくりと落としていきます。限界まで腰を落としたら20秒キープして元に戻します。これを左右行いましょう。

出典:『フルマラソン完全攻略法

監修:医療法人三九会 三九朗病院 環器内科専門医、医学博士 伊藤重範
ライター:楠田圭子 

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