Health & Beauty

疲れや冷えが取れない女子は【血管力】が足りないのかも?!

2020/03/10

体に熱をめぐらせる力をつけよう!

しっかり寝たつもりでも翌日に疲れが残ることが多い。冷えに悩まされている。そんな悩みの原因は、「血管力」不足かもしれません。

体内で発生した熱を全身にめぐらせ、寒さに強い体を維持するうえで欠かせないのが、血行です。そして、その血行の良し悪しを左右するのが血管力なのです。

血管力とは、体温、気温など内部・外部環境の変化に応じて、血管を柔軟に収縮・拡張させることができる力のことです。この力が弱いと、全身に必要十分量の血液を循環させることが困難になってしまいます。

血液は、筋肉などで発生した熱を全身に運ぶ役割も担っているため、血管力が低いと、体温が低下しやすくなり、慢性的な疲労感、冷えの症状に悩まされることになります。

血管のしなやかさが失われると、熱だけではなく、酸素やエネルギーを全身に運搬することができなくなりスタミナ不足や息切れ、筋疲労も発生しやすくなります。つまり、ランニングをはじめとした持久系のスポーツを行う人にとって、血管力を高いレベルでキープしておくことは至上課題といっても過言ではないのです。

以下でご紹介する生活習慣を改善するだけで、血管力を高められ、慢性的な疲労感や冷えの症状もやわらぐはず。気になる項目があればいますぐにでも改善を!

血管力を低下させる生活習慣

□早食いをしてしまう
□塩辛いものが好き(塩分過多)
□脂っこいものが好き(脂質過多)
□甘いものが好き(糖質過多)
□飲酒量が多い
□野菜が嫌い
□いつもお腹いっぱい食べてしまう
□インスタント食品や加工食品を食べることが多い
□紫外線を浴びることが多い
□湯船につからず、シャワーで済ますことが多い
□オーバートレーニングになりがち(強度の強い運動をすることが多い)
□ストレスを感じることが多い
□寝つきが悪く、眠りが浅い
□たばこを吸っている

出典:『フルマラソン完全攻略法』
監修:伊藤重範(医療法人三九会 三九郎病院 循環器内科専門医 医学博士)
ライター:楠田圭子

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