Health & Beauty

色選びで失敗しない! “私に似合う色”の見つけ方

2017/05/16

雑誌で見かけた鮮やかなオレンジのチークにひと目惚れ。さっそく買ってつけてみたけど、「アレ、なんか似合ってない!」…なんて、経験はありませんか?

いいなと思った色と、自分が似合う色は、必ずしも一緒ではないみたい。次からはもう色選びの失敗とサヨナラできる“自分に似合う色”の見つけ方を、人気ヘアメイクアップアーティスト成田幸代さんに教えていただきました!

あなたの肌はどっち?? ウォームorクール

肌の色は「ウォーム(イエローベース)」「クール(ブルーベース)」に分けることができます。

<見分け方>
1.「手首の血管」…手首にある太い血管を見てみましょう。血管が緑っぽい人は、ウォームタイプ。青っぽい人は、クールタイプに当てはまります。
2.「白目」…ブルーがかっている人は、クールタイプ。そうでない人は、ウォームタイプに当てはまります。

★自分だけの色で判断するのが難しい場合は、友達や家族と比べてみましょう。人と比べると、わかりやすくなります。

肌の色=似合う色

「似合う色」は、ずばり、あなたの肌の色。ウォームタイプの人には、ウォームカラー(暖色)。クールタイプの人には、クールカラー(寒色)が似合います。かけ合わせを逆にしてしまうと、肌本来の色と違う色が混ざり合い、くすんだ色、グレーがかった色になってしまいます。ただし、もともとの色を出しすぎるのはNG。

かけ合わせると、こんなイメージに。これは覚えておくと便利です。
◎「ウォーム肌」×「ウォームカラー」=フレッシュ
×「ウォーム肌」×「クールカラー」=くすみ
◎「クール肌」×「クールカラー」=透明感
×「クール肌」×「ウォームカラー」=不健康

「ウォームタイプの人」
◎GOOD…コーラル系(ピンク・オレンジ)、イエロー、グリーン、ブラウン、レッド
×BAD…青みの強い色(ブルーならターコイズがおすすめ!)

「クールタイプ」
◎GOOD…ブルー系(ロイヤルブルー・サックスブルー)、パープル、ローズピンク、アイスピンク、ディープレッド
×BAD…黄みの強い色(イエローならレモンイエローがおすすめ!)

自分のカラータイプを知ってくだけでも、色選びでの失敗をぐっと減らすことができます。メイクアイテムはもちろん、洋服や靴などのファッションアイテムを選ぶ時にも役立ちますので、ぜひ、あなたを引きたたせてくれる『似合う色』を、たくさん見つけてくださいね。

 

ライター:中村千春
取材協力:成田幸代/『Yogini』をはじめとした数々の雑誌、広告、ファッションショーで活躍するヘアメイクアップアーティスト。100%天然由来のスキンケア化粧品「伏水薫」のプロデュースを手がけ、多くの女性の支持を集めている。

 

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