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毎朝ツラくて会社に行きたくない…そんなあなたのための朝の目覚めをよくする方法

2019/07/07

エステティシャン・鍼灸師として豊富な経験を持つ森田真理先生。女性ホルモン研究家でもあり、不妊や産前・産後ケア、生理トラブル、更年期障害といった女性特有の症状に特化して治療をされています。今回は、朝さわやかに目覚めるための秘訣について聞きました。

朝日は天然の目覚まし時計

朝一応起き上がったものの、いまいちスッキリしない…そんな時、ありますよね。真理先生、朝の目覚めをよくする方法を教えて下さい!

「朝日を見ることが重要ですね。目覚まし時計より有効なのは、天然の目覚まし時計である朝日を見ることです。朝日を浴びると交感神経の働きが上がってくるので、体温も上がって、覚醒してくるんですね。目覚めをよくするには、まずカーテンを開けて朝日を見ることが大切です」

なるほど、朝日は最高の目覚まし時計なんですね。ただ、まずベッドから起き上がることができない、という人はどうしたらいいですか?

「起きられないというのは、副腎疲労を起こしている可能性がありますね。または、うまく睡眠を取れていないのかもしれません」

「睡眠に入った最初の90分でグロースホルモンという成長ホルモンが出ていなかったり、夜食べ物を消化していない状態で寝ていたりと、何かしら原因がありますね。カーテンを開けたまま寝ると起きられるかもしれませんけど、やっぱり都会だといろいろライトがあって、夜も完全に暗闇ではないですよね」

スマホは朝チェックしよう

目覚めをよくするためには、極力夜は部屋を暗く、朝は日が入るような状況にすることが大切なんですね。

「そうですね。夜中にスマホを見たりすると、本当に体内時計が狂ってしまうんです。脳が覚醒して睡眠の質が低下してしまうので、朝起きられなくなりますね。逆に朝ならブルーライトを見ても大丈夫なので、夜にSNSをチェックしたりしている方も、時間帯を朝にずらしてみたらいかがでしょうか。朝少し早起きして、スマホをチェックするといいかなと思います」

スマホタイムは早朝にシフトすることで、スッキリ起きられるかもしれませんね。

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ。

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