Health & Beauty

この場所で本当に正解?誰でもできる上手なツボの見つけ方

2019/07/07

ツボってどうやって見つけるの?

いろいろな不調に対応してくれるツボ。知っているとなかなか役立ちます。実際に、緊急の下痢に作用したとか、目の疲れが取れたとか、聞いたことがありませんか?

では、ツボはどうやって見つけるのでしょうか。

ツボとは神経が重なり合う場所。体にとってはとても大切なので、むきだしになってはいません。ツボは骨によって守られるような場所にあることが多いのです。

ですから、ほとんどのツボは骨の際にあります。本に掲載されている図などで示されている場所を、骨を頼りに探して押し、ツーンという刺激を感じるところがツボです。ツボの多くは骨を頼りに見つけるのです。

反射区とは違う?

足裏には反射区というものがありますが、この反射区とツボの違いは、そのサイズにあります。例えば、反射区が東京都中央区という範囲だとすると、ツボは○○町○丁目○番地まで対象を狭めています。だからツボを外すと、痛いだけで何も起こらないのです。

手の万能ツボ「合谷」を見つける

手には、合谷(ごうこく)という万能ツボがあります。これは、たくさんの神経が集まっている場所で、体調全体を底上げしてくれるようなツボ。ここを、いつでも押しておくことで体調を整えておくことができるぐらい、便利なツボなのです。

合谷は、手の甲にあり、手の親指と人さし指の骨の交差するあたり、上から見た時にあるくぼみが谷のように見える場所にあります。思ったより手首に近いので、骨を探ってみてください。ゆっくり探っていくと、人さし指の骨の際で、少しくぼんだ部分があります。

押す時のコツは骨の下に指を押し入れ、押し上げる感じです。

具体的には頭痛、歯痛、胃痛などさまざまな場所の痛みやコリ、肌荒れ、ストレス、内臓の不調など、作用する対象が多い万能ツボです。

ライター:幸雅子
出典:『骨盤セルフケア』/「土台を整えたらツボでもっと元気!」
監修:加藤雅俊/薬学部卒業後、外資系製薬メーカーに入社し開発に携わる。95年カウンセリングを重視し、心と身体をケア出来るサロンを開設。並行しプロアスリートに通用するハイレベルなマッサージやカウンセリング、コーチングマネージメントをマスター。日本ホリスティックセラピストアカデミー校長を務めながらフード、メディカルアロマ、心理学などの講師としても活躍。プロのセラピスト養成も行なっている。

RECOMMEND