Health & Beauty

香害と言われないために!オトナ女子は知っておくべき香水のマナー

2019/09/03

香水はかすかに香る程度に

香水は女性にとって強い味方になる、素敵なアイテム。いい香りの女性、憧れですよね。でも、使い方によっては最悪の印象を与えることもあるので注意が必要です。

気をつけたいのは香らせすぎること。同じ香りを嗅ぎ続けると鼻が慣れてしまい、ひと吹きでいいところをふた吹き、さらに3吹きと、たくさん使うようになってしまいます。

これではどんないい香りも、周囲にとっては香害に。香水は自分にはわからないくらいがちょうどいいのです。隣にいる人が「どこからかいい香りが…?」と気づくくらいがベスト。香らせている人を印象深い女性にしてくれます。

特に食べ物の香りを楽しむ食事の場や、他人との距離が近い劇場に行く時は気をつけたいものです。

どこにつけるのが正解?

香りは下から上がるので、顔よりも下につけるのが鉄則です。手首や首筋など脈のわかるところにつける以外にも、スカートやシャツの裾裏につけて、動くたびに香りが上がるようにする方法もあります(布にシミが残らないかどうか、目立たないところで確認を)。

香りは時間とともに薄らぎますが、スプレータイプは外出先で吹き足さないでください。化粧室でスプレーを使う人がいますが、霧は思った以上に広がります!またトイレの個室で使うのもいただけません。後を使う人がその香りを好きだとは限りませんよね。

たとえこれから彼とデートの時でも、スプレーを自宅以外の場所で使うのは大人の女性としてNG。外出先で使うなら、ロールオンタイプにしましょう。つけ足す時も、くれぐれも、つけすぎにご用心!です。

香水を味方につけて、ほんのりいい香りが印象的な大人の女性を目指しましょう。

ライター:幸雅子
出典:『3年後も素敵な女性でいたい人のやるべきことやめるべきこと』
監修:湊屋一子/ファッション、ライフスタイル、和文化など、幅広い分野で取材・執筆を手がけてきた経験から、総合的な視点でリアル・クローズを考えるファッションキュレーター。美容医療や健康補助食品、メイクにも詳しく、スタイルアップへのトータルアドバイスも行なっている。

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