Health & Beauty

万病のもと!体の冷えを簡単セルフチェック

2019/10/18

自分が冷えているかをチェック

「冷えは女性の美容と健康の大敵」とはよく聞きますが、自分が冷えているかどうかがわからない人も多いのではないでしょうか?実は、朝起きてすぐにチェックできる簡単な方法があります。

一つ目は、朝目が覚めたら布団から出ずに行います。最初にワキの下に手を当ててみて、体温を手のひらで感じます。ここはかなり温かいと感じるはずです。続いて、体の各所を触ってみます。この方法で、ワキの下より冷たいと感じる場所は冷えています。お腹、みぞおち、背中、腰、お尻、手先、足先などいろいろ試してみてください。

もう一つは、耳を折ってみるという方法。もし折ってみて激しい痛みを感じるようなら、末端まで血液が届いていない証拠です。血液は酸素と熱を運んでいるので、健康なら血流がよくて温かく、多少の痛みを感じる程度です。

無自覚の間に冷えていない?

さらに冷えがあるかどうか、下のチェックリストで確認してみましょう。

◇冷えのチェック

・手足が常に冷えていてなかなか温まらない
・時々頭痛がある
・顔色が悪い
・冷房が苦手
・目の下にクマができる
・少し運動するだけで息切れがする
・夜、熟睡できない/夜中にトイレに起きる
・低血圧だ
・体温が36度以下
・肩コリがひどい
・ヒザ痛がある/腰痛がある
・下痢気味/便秘気味
・イライラしやすい
・夏でも汗をかかない
・朝、起きるのがツライ
・生理痛がひどい
・月経前に不快な症状が出る
・疲れやすく、寝ても疲れが取れない
・やる気が起きず集中力がない
・貧血気味

この中に一つでも心当たりがあれば、体内が冷えている可能性大。冷えを改善するアクションを起こしましょう。

ライター:幸雅子
出典:『骨盤セルフケア』/「体の大敵「冷え」とサヨナラする方法」
監修:川島朗/東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所自然医療部門准教授。東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長。東京女子医科大学腎臓病総合医療センター内科&血液浄化療法科准教授。東京女子医科大学附属青山病院准教授。血めぐり研究会代表。

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