Health & Beauty

肩コリ劇的解消!血流を促す簡単ヨガポーズ

収縮と拡張で血流を促す

肩コリは肩の血行が悪くなって起こるもの。呼吸と連動させたヨガの動きをして、血流や気の流れを促しましょう。
呼吸は自律神経と密接に関係しています。吸うと交感神経が働き、血管は収縮。吐くと副交感神経が働いて、血管は拡張します。そこで、体を縮めるような動きの時は息を吸い、解放する場合は息を吐きながら行います。それによって、ダムを開けたように血流が促され、滞った場所も流れやすくなるのです。
今回は段階を踏んだエクササイズで、血流を味わって肩コリを解消しましょう。座ったままでできるので、オフィスでもできますよ。

肩まわりの血流を促すエクササイズ

一つめは肩を上げ下げするだけで、滞った肩まわりの血流を促すエクササイズ。腕のクロスが加わると、筋肉の動きが増えるのでより効果的です。
1:椅子に軽く座り(立っていてもOK)右手は左肩、左手は右肩にクロスして置く。
2:1の姿勢のまま息を一度吐いて、吸いながら肩を上げる。肩に起こる違和感を感じて。
3:息を吐きながら肩と手を下ろす。肩に血液が集まるのがわかるはず。腕を組み替え反対も行う。

さらに血行促進!応用エクササイズ

続いて応用編。ヨガの「ワシのポーズ」の腕だけバージョンです。ヒジ同士、手同士を絡ませたまま肩を上下します。より腕が締まって、血行もより促進させます。

1:椅子に軽く座り、両手を前に伸ばしヒジのところでクロス。伸ばしたヒジを垂直に曲げ、指先が天井を指すようにし、手のひら同士を合わせる。

2:息を吸いながら肩と腕を上げ、吐きながら下ろす。続いて、腕を逆にして行う。

加えて脚同士も組んで足先を引っかけ、肩の上げ下げを行うと、ほどいた時の血流をさらに感じられますよ。肩コリにお悩みの方は、一度試してみてくださいね。

ライター:幸雅子
出典:『手のひらセルフケア』/手や肩にアプローチするヨガで自分に「お疲れ様」
監修:岡部朋子:ルナワークス主宰。ヨガフィット公認パートナー。国際ヨガセラピスト協会会員。日本ホリスティック医学協会専門会員。リストラティブヨガの他、シニア、サイクリスト、スキーヤー向けのヨガなども指導し、医療、福祉、スポーツなどとヨガとの架け橋としても活躍する。

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