Health & Beauty

冷えを体の芯から解消!自分で熱を出せる体になる方法

2020/04/08

冷えを解消するのに大切なこと

冷えを解消させるには、新鮮で温かな血液を循環させることが必要。そのポンプ機能を果たしているのが筋肉です。運動をしている人は、つい筋肉に意識がいきがちですが、筋肉を使うためにはまず骨が整っていることが大切。体のどこかが圧迫されていると血流が悪くなり、冷えを起こしやすくなってしまうのです。また、背筋の弱い人は少なくありません。気になる人は姿勢が整っているか意識してみてください。正しい姿勢を取ると、腹筋も使えるようになりますよ。

熱を作り出すためにはどこを刺激したらいい?

デスクワークで一日中座りっぱなしという人は、血管を圧迫しているため血流が悪くなります。特に足にハリがなくなっていたり肩が凝ったりしたら要注意!こまめに動いて血液を循環させたいところです。

特にチェックしたいのが、足首と肩甲骨。足首を動かすと、末端への血行を促進し、血液を送るポンプの役割をしているふくらはぎのインナーマッスルにもアプローチできます。また、足首は股関節の反射区があるので、座りっぱなしの人には特に効果的。肩甲骨は、そのまわりにある褐色脂肪細胞の働きを促進して、代謝をアップさせてくれます。

◇ふくらはぎにあるインナーマッスルを動かす

1:イスにヒザを曲げて座る。足をやや前に出し、カカトを床に着ける。

2:爪先を上げ内側、外側に足首を回す。その際に、ふくらはぎの横の筋肉、また腓骨頭(ふくらはぎの上部右側)を触って、足首の動きとともに動いていたらOK。

この時にヒザ、股関節は動かさないように固定すること。足首のみ動かしましょう。

◇肩を回して肩甲骨を動かす運動

両ヒジを伸ばし、首を長くしたまま肩を回す。左右の肩甲骨がV字になるまで下げる。回す時に、寄せるだけでなく下げるのがポイント。その時、胸部も一緒に動いているとさらに効果的です。

文:幸雅子
出典:『Yogini』vol.61/「ヨガと自然療法で冷えを解決する」
監修:松葉子/NPO法人日本ホリスティックビューティ協会公認講師。レッスンプログラムデザイナー、パーソナルトレーナー、ピラティス、ヨガインストラクターなど多方面で活躍。女性の運動の大切さと女性の体と心のメカニズム、ビューティー理論を提供している。

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