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「8:2」。女性らしいボディをつくる黄金比

女性らしさは適度な柔らかさが鍵

「8:2」。これは、女性のホルモンバランスの黄金比。女性ホルモンが8に対して、男性ホルモンが2というバランスが理想的といわれています。男性ホルモンは女性のカラダにも必要なもので、特に筋力量を増やすために欠かせない要素として、大きな注目を集めています。しかし、ホルモンの比率が崩れて、男性ホルモンが増えすぎてしまうと、肌が脂っぽくなりニキビができたり、体毛が変化したり、人をリードしたくなったりと性格まで男性的になることも。筋肉をつけることばかりに気をとられてホルモンバランスが崩れてしまっては、女性らしい柔らかさを失ってしまうことになりかねません…。

男性ホルモンを活性化させる高タンパクな食事をする時は、一緒に女性ホルモンに有効な食材をバランスよく摂るようにしましょう。ほどよいバランスを維持することで、しなやかな筋肉、女性らしい曲線を手にすることができますよ!

ホルモン周期に合わせれば、効率大幅アップ

女性ホルモンには、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期という周期があります。女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が増える「卵胞期」の前半では、気持ちが安定し、カラダが軽く感じられるようになります。特に排卵日前は筋肉量を増やすのに最適なホルモンバランスとなるため、トレーニングの効果が大きく高まります。

排卵後から次の月経までの「黄体期」は、セロトニンという脳内分泌物の減少により、気持ちが不安定になりがち。セロトニンを分泌させる“甘い物”を欲するようになるのもこの時期です。カラダを動かしたり、セロトニンを作る原料となるトリプトファン(牛乳・チーズ・アーモンド・くるみ・あずき・まぐろ・牛サーロインなど)を摂取したり、睡眠をしっかり取ることで、この時期のストレスを回避するようにしましょう。ラベンダーやカモミールの香りでリッラクスするのもオススメです!

「ホルモン」とトレーニングは、密接に関係しています。効率よく、気持ちよくトレーニングするためにも、食事のバランスや睡眠に気をつけて、理想のホルモンバランスを保つことを心がけましょう。

 

ライター:中村千春
取材協力:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ)

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