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そのガチガチ肩では頭が働かない!オフィスヨガで自分にごほうび2

肩コリがひどくなったら、肩甲骨に意識を向ける

オフィスでは一日中、座りっぱなし。動かすのは手先のみで、朝からずーっと同じ姿勢のまま。それでは肩が凝ってしまうのも当然です。そして肩の血流が滞れば、脳が貧血に。頭が働かなくなってしまいます。

そこでオススメしたいのが、座ったままでもできるストレッチ。すきま時間にササッと上半身を動かすだけでも、だいぶ楽になりますよ。すきま時間がうまく作れなければ、トイレ休憩なども使って肩コリを緩めましょう。

【肩コリに効くストレッチ】
1:イスに浅めに座り、しっかりと腰を立てます。おへそから指4本分下にある丹田を意識しながら、下腹部に力を入れます。

2:右腕を下、左腕を上にして、ヒジのあたりでクロスします。右手で左の肩甲骨を、左手で右の肩甲骨を触ると、両腕を深く組むことができます。

3:両ヒジは動かさず、両手の指先を上に向け、手のひらを合わせます。手のひらを合わせるのが難しい人は、手の甲同士をつけるだけでもOK。肩甲骨が浮き出るのを感じるはずです。

4:その姿勢を保ったまま、鼻呼吸をします。息を吸って肩甲骨を上に、息を吐いて肩甲骨を下ろす。これで1回とし、5呼吸します。

5:腕のクロスを反対にして、同様に。

6:背中で手のひらを合わせます。手の位置を上にするほど肩甲骨の動きも大きくなるので、無理のない程度に上げてみましょう。気持ちのいい位置をキープし、5呼吸します。

次回は首のコリに効くストレッチ。首回りの筋肉を、優しく伸ばしていきます!

 

ライター:吉松由紀子
モデル&監修:村上華子/綿本彰氏のもとでヨガを学び、2008年ヨガ仲間と共に「HASYOGA(ハスヨガ)銀座」を設立。インストラクター業のかたわら、ヨガ専門誌「Yogini」などで、ライターとしても活躍中。
写真:樋口勇一郎

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