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乾燥したりくすんだり。 冬の洗顔の落とし穴は「お湯の温度」で解決

冬の肌の乾燥の原因=空気の乾燥だけではない!

寒い冬。乾燥もするので、肌のお手入れにも気を使いますよね。20代~50代女性480名に対して、冬の肌に関するアンケート調査を行ったところ、約8割の人が乾燥を感じていて、それに伴って洗顔後のつっぱりを感じている人も7割以上。

さらにゴワツキやくすみを感じている人も、3人に2人以上いるという結果に。冬は乾燥だけでなくさまざまな肌トラブルが存在することがわかります。

確かに冬は空気が乾燥し、洗顔後のつっぱりやゴワツキなどを感じやすい季節ですが、肌の乾燥は空気の乾燥だけではなく、どうやら洗顔時のお湯の温度にも深い関係があるんだとか!

お湯の温度で実験。一番いい温度は?

25℃、36℃、42℃のお湯で洗顔をした時の水分蒸散量(体内から無自覚のうちに角層を通じて揮散する水分量)を調べたところ、お湯の温度が高くなると、洗顔直後から水分蒸散量が高くなり、42℃では洗顔後、時間が経過しても水分蒸散量は高いまま。どんどん水分が逃げてしまうのです。

同時に汚れの落ち具合を確認したところ、お湯の温度が高いほうが汚れの落ち具合はよく、25℃では汚れが落ちにくい状態となりました。

つまりお湯の温度が高いと汚れは落ちるんだけど、水分が蒸散され、お湯の温度が低いと水分の蒸散は抑えられるけど、汚れの落ち具合がよくない。結果的に、体温と同じくらいの36℃で洗顔するのがおすすめ、ということになりました。寒いからといって、熱いお湯で顔を洗うのはNGなのです!

冬は空気が乾燥するうえ、エアコンの効いた室内にいることで余計に肌を乾燥させてしまいます。この時期は、保湿成分や美容成分が配合されているクレンジングや洗顔料を使うのがおすすめです。クレンジングは薬指と小指の腹を使って優しくなじませましょう。洗顔料は皮脂が多いTゾーンから先に泡をのせ、顔全体に広げます。乾燥している肌をいたわるように洗顔するのがオススメです。

洗顔後はすぐに化粧水で水分を補給し、美容液やクリームなどで水分を逃がさないようにフタをしてください。顔を拭いた直後から水分の蒸発ははじまっていますので、洗顔後はなるべく早くスキンケアしてあげてくださいね。

 

※ アンケートはディセンシア調べ
ライター:幸雅子
情報提供:DECENCIA  https://www.decencia.co.jp

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