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ツラすぎるその首や肩、まさか ストレートネック!?こんなポーズで調整

2018/04/29

寒さで肩を縮めて過ごしてたのが、すっかり遠い過去のものになった春本番。もう首や肩に力を入れることもないので、肩コリなどが治るのかと思いきや…。春の新生活に慣れ始めたころに、急に首のコリや肩コリがひどくなったなどはありませんか?

新しい環境や生活は、期待とワクワクの中に緊張と不安がつきもので、いつもよりも交感神経が優位に働いています。呼吸が浅くなり首や肩に力が入るのも、交感神経の働きによるものなので、意外にも春は肩コリになりやすいのです。

普段の姿勢をチェック

毎日何げなく使っているパソコンやスマホ、料理をする際、どうしても前屈みになりがちですよね。腹筋や背筋を使いながらしっかり姿勢をキープしているのではなく、体の一部に無理に力を入れて、不自然な姿勢をキープしている場合があります。

ついつい目の前のものごとに夢中になりすぎて、気がついた時には肩がパンパンに張ってしまった…。なんて、少しずつ毎日の疲労や緊張の積み重ねもプラスされて、手の施しようがないほど、首や肩の鈍痛が取れなくなってしまったら、ストレートネックの疑いがあるかもしれません。

ヨガでストレートネックを予防

ストレートネックとは、頸椎の自然なカーブがなく、首がまっすぐになってしまう状態。頭の重みの負担がかかりすぎて、首や肩コリだけでなく神経を圧迫しかねないのです。ひどくなる前にヨガのポーズを行いましょう。

首を整えながら体全体も整えることができるポーズを二つご紹介します。

注意:無理なくできる方から始めましょう。痛みがある場合は行いません。
ヨガマットの上で行います。硬い床や柔らかすぎる布団では行いません。

その1:首の後ろを伸ばすポーズ
1. 仰向けになります。
2. 両足を天に90度まで上げます。
3. 両手で腰を支えながら、両足が床と並行になるまでお尻を上げます。
4. 肩甲骨を中心に寄せます(首の後方の痛みをサポート)。
5. 可能な限り、足先を頭の向こう側の床へ近づける、もしくは着地させます。
6. ゆっくりと呼吸を繰り返します。
7. 背中から腰を床に戻し、仰向けに戻ります。

その2:首の全面を伸ばすポーズ
1. 仰向けになります。
2. 両ヒジを曲げて床に下ろします。指先は天井のほうへ向け、手のひらは内側を向けます。
3. ヒジを押しながら、胸とアゴを高く上げ、背中でアーチを作ります。
4. 頭頂で床を捉えて、そのまま胸を広げて、ゆっくり呼吸を繰り返します。
5, ゆっくりと仰向けに戻ります。

毎日、行って、少しずつ体を改善していきましょう。一度に治るものではないから焦らないで。時間をかけてできたものは、時間をかけて整えるのが大事なんです。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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