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知っていれば失敗しない! 女子ならではの上手な仕事の仕方

女子が輝くために女性ホルモンを味方に

10代になったころから毎月来る月経、そろそろ周期に慣れて、そのたびに訪れる症状などのパターンも、なんとなく把握しているつもり。でも、何かと翻弄されやすいのも女性ホルモン…。とはいえ、女性が女性らしくいられるのも、女性ホルモンのエストロゲンのおかげなのです。

肌ツヤや髪のツヤがよく、気分もよし、仕事もサクサクこなせて集中力がある!などと感じる時には、女性ホルモンのエストロゲンが活性化している時期です。

エストロゲンの分泌で左右される心身

女性らしさの象徴ホルモン、エストロゲンが卵巣から分泌される時期は、排卵期の1週間前。わかりやすく言うと月経が終わってから1週間ほどの期間。この期間を卵胞期と言います。

子孫を残すために、女性の魅力と頭の回転がフルスロットルになり、やる気に満ちあふれ、気持ちが安定し、肌にハリがあるようになります。

毎月毎月このサイクルを過ごすなら、エストロゲンのリズムに合わせて日常生活を進めていくと、仕事やデートの打率が上がりそうですよね。

逆に、便秘、むくみなどの、体になんとなく不調がある場合や、イライラ、気持ちが乗らない、仕事がはかどらないなどの心身の不調を感じる場合は、もしかしたら月経が来る前の1週間が多いかもしれません。これもエストロゲンが減少する時期だから…。いわゆる月経前症候群(PMS)です。その後は月経期に突入です。

これが1サイクル。私達はある一定の年齢まで来る日も来る日も、脳と卵巣の働きにより、女性ホルモンが増加したり減少したりしているのです。どうせなら上手に女性ホルモン(エストロゲン)とおつき合いしながら、女性らしい時期を過ごしていきたいですよね。

エストロゲンと上手につき合う

そのためには、まず自分の体と心のパターンを知るために記録を取ります。記録というとハードルが上がるので、日記で大丈夫。2、3カ月間、気がついた時にメモを取る程度でOKです。仕事の調子がいい、イライラして甘いものを食べすぎた、便秘などのひと言メモ。

毎月の体のパターンを知ると、月経前には重要な仕事をしない、卵胞期にデートの予定を入れ、トレーニングも多少ハードな内容にするなど、女性ホルモンによる魅力を生かしたり、エラーやケアレスミスを大きくしないようにすることができます。そして、そのパターンができあがると、毎月の気持ちの不安定も最小限に抑えられるようになるに違いありません。

月経前のエストロゲン減少の際には、ゆっくりとしたヨガで体と心の休息を図るのをオススメします。チャレンジしたいヨガのポーズやトレーニングメニューがある場合は、卵胞期にトライしてみるとアッサリとできるかもしれませんね。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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