YOLO

Health & Beauty

そんな裏技があったなんて!? 心が揺さぶられた時にするポーズ

インド人もビックリ!

予期せぬ出来事が訪れる。生活環境や人間関係がひっくり返る大逆転なことだったり、ビックリした!だけでは解決できない理解不能なことだったり。時として、なぜ?どうして?ショックーー!と、気持ちの整理がつくまで時間がかかることありますよね?

例えば、彼氏との別れ、浮気が発覚した、仕事でミス、事故や病気などのネガティブ要素もあれば、ひと目惚れ、愛の告白、結婚、出産、転職、当選発表などポジティブな要素もあります。

揺さぶられた心は、時が解決する日を待つのもよいですが、出来事が大きければ、心への影響は深く、余波は長く続きます。その出来事を解決することができない場合は、自分自身の考えを変化せざるを得ない…。

そんな時にはいかに冷静に、自分を客観視していくか。さらに相手の立場やものごとの背景を、逆転の発想で理解することができるかが、解決のキーポイントとなりそうです。

逆さまになってもリラックスできる?

出来事と自分を客観視し、逆転の発想やアイデアを持つには、肩ヒジ張らず、気負わない状態が体と心にあることが大事。そうなっていれば、正しく清い判断や思考ができますよね。

その状態を実現するには、まず逆立ちしてでも、いかにして通常モードでいられるかを練習するのがオススメです。体と心は同じものだから、体が逆転している時に心が安定していられれば、おのずとどんな場合でも心が安定している状態をつくれるようになるのです。

効果は、頭と上体を逆さまにすることで、脳内の血流を促し、頭頂の百会のツボを刺激すること。重力の働きが逆さまになると、臓器の負担を解消、圧迫を取り除きます。また、集中力がつき、自信が起こって、心が強くなっていきます。

何よりも、見える世界が正反対になることに慣れるようになるのが大きいもの。それだけでものごとを見る目が変わります。沖縄の方言で言うなら、「なんくるないさ〜(なんとかなるさ)」となるのです。

【逆立ちになる方法(頭立ちのポーズ)】
1:正座になります。
2:お互いの両ヒジをつかみ、ヒザの前の床(ヨガマット必須)に置きます。
3:ヒジの位置を動かさないようにして、両手の指を組みます。
4:組んだ両手のひらの間に、頭を入れるようにして(後頭部を手のひらにつける)、床に頭頂をつけ固定します。
5:正座のお尻を上げて、少しずつ前に歩き、上体が逆さまで垂直になるようにします。
(まだ逆立ちに恐怖心がある場合はここまで充分です)
6:両足を歩かせて、顔の近くまできたら、足を床から離します。
7:バランスを取りながら、背筋と腹筋力を使い両足を天井のほうへ伸ばします。
8:ゆっくり呼吸します。この状態でリラックスできるのが理想です。
9:ひっくり返らないように、足をゆっくり床へ戻し、正座で頭をすぐに上げないよう、しばらく休みます。

逆立ちは、失敗した時に周りにぶつからないように、ものがあまりないところで行いましょう。また、血圧が高い人も避けて下さい。

自分の思い込みから解放されるのにもぴったりの逆立ちを、練習してみるのはいかがでしょうか?

 

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

続きを読む

RECOMMEND

FEATURE