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そのポッコリお腹、もしかして胃下垂? 改善できるポーズ

露出度高いトレーニングウエア、シャツINした時、ポッコリしている下っ腹が目立ってしまって、全体的に太って見えてしまう…。夏までにダイエットをして、ポッコリお腹を解消したい!と食事制限とトレーニングに励んでいる人も多い時期ですが、その下っ腹はもしかしたら脂肪ではなくて胃下垂なのかもしれません。

実は胃下垂?

ご飯をたっぷり食べた時、「あ〜〜お腹いっぱい!」って言いながら、どこをさすりますか?
1:胸のすぐ下
2:おへその上
3:下っ腹

本来の胃の位置は、横隔膜のすぐ下あたり、肋骨からヘソの間にあります。お腹がいっぱいになった時に、「3:下っ腹」あたりをさすっている人は、もしかしたら胃下垂の疑いがあるかもしれません。

胃下垂は、何らかの原因で胃の形が変形し、下へ垂れ下がってしまっている状態。お腹の筋力不足やドカ食いの人が胃下垂になりやすいと言われています。

外から見てもわかりにくいため、症状に気がつくことが少なく、日ごろから、食後の胃酸による胸やけや胃もたれなどを感じやすい人は、注意が必要です。

胃が正常に働きにくいので、消化不良、栄養失調、貧血などを起こしかねません。お腹がポッコリ出てしまうのも気になりますが、何よりも健康を阻害しがちなのです。

改善方法は逆立ち

下垂してしまった胃を正す方法は、逆立ちです。胃のまわりの筋肉などを強化し、正しい位置で胃が機能するように手助けします。内臓の活性化、全身の血行促進、頭の働きがクリアになります。腕や肩なども引き締まります。むくみや冷え性なども改善され、いいこと尽くし。

逆立ちをする時は、食後は避けて食前に行いましょう。夜の就寝前もオススメです。

【逆立ちの練習の仕方】

1)壁から15cmほど離れた床に、両手を下ろす(指先はしっかり開く)。
2)片脚ずつ蹴り上げて、両脚を上げる(お尻が後ろに出ないように)。
3)壁に両脚のかかとをつける。
4)目線は両手の間。腕全体と肩で体を引き上げる。
5)目標は10呼吸。
6)下りる時は、片脚ずつ床へ戻して、しばらく頭を下げた正座で休む。

1回の逆立ちの姿勢を、10呼吸キープできるように練習しましょう。毎日続けているうちに、体が軽くなるのを感じます。1回の食事の量をドカ食いにするのも避けます。友人のお母様は、見事に逆立ちで胃下垂を治しましたよ。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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