Health & Beauty

梅雨を利用しよう! 家にいる日は絶好の自分磨きタイム

ピカピカな自分磨きにオイルマッサージ

艶やかな肌が太陽にきらめく、夏がもうすぐそこまでやってきています。美しい肌は、体の中や心が整っているからこその賜物。日常の疲れを明日へ持ち越して、疲労を蓄積させないように、オイルトリートメントで自分磨きをしてみませんか?

プロのセラピストによるオイルマッサージを受けた時、顔のツヤや小顔効果、足のむくみがスッキリし、ウエストラインも見せたくなるようなくびれができますよね。これを毎日行うのは時間もお金もかかりすぎるので、自分でできるアーユルヴェーダのオイルトリートメントをご紹介します。

雨の日などゆっくりと家にいる時は、「今日は自分磨きメンテナンスの日」と決めて過ごすのもオススメです。

毎日だからこそ、大切なオイルマッサージ方法

インド伝承医学アーユルヴェーダのオイルトリートメントで通常使用するオイルは、白ごま油(太白)、ココナッツ油、オリーブ油がメインです。白ごま油は、中華料理などで使用されている香り高い油ではなく、無色透明の、匂いが強くないごま油です。

【オイル選びのコツ】
白ごま油は年中使用可能ですが、体を温める効果があるので、イライラしている時や、夏から秋は避けます。これからの時期、オリーブ油、ココナッツ油が、心身の鎮静を手助けしてくれるので効果的でしょう。

【オイルを使用する際のポイント】
白ごま油は、キュアリング(加熱)します。油の不純物を取り除き、皮膚の浸透性を高めるためです。太白ごま油を鍋に入れ弱火で加熱し、90度まで熱したら火から下ろして、余熱で100度になるようにします(110度にならないように注意)。油の熱が完全に下がったら、清潔な容器に入れて保存します。密閉容器で冷暗所の保存で2カ月。

オリーブ油、ココナッツ油は、キュアリングなしで使用可能です。

【セルフオイルトリートメントのポイント】
1回のマッサージで利用するオイルは、大さじ1〜2で十分です。

オイルを手のひらから指先へ広げ、頭皮や顔、耳、首、肩、腕、手の甲、デコルテ、お腹、腰、お尻、足、足指へ、優しくゆっくりじっくりと、肌に滑らせるようにマッサージします。頭から下へと順に下りていくように行います。

【注意点】
発熱、炎症、消化不良、体がだるい時は、どのオイルでもトリートメントを行いません。生理3日間、妊娠中も行わないようにします。

部屋を過ごしやすい温度に保ち、自分の体をいたわる時間。毎日続けることで免疫力UP、美容や若返り、体力強化、ストレス解放、精神的な安定の効果が期待されますよ。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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