Health & Beauty

美容師さん教えて!カラーやパーマ後のホントのところ

2018/06/21

カラーや、パーマをした日には美容師さんに、「今日は洗わないでくださいねー」と言われますよね。しかし、髪にはスタイリング剤がべったり、そして今日は焼肉…。(笑)さてあなたならどうしますか??

今回は、“洗っても大丈夫”、“洗っちゃダメ”論争が絶えない、カラーやパーマをした日のお風呂問題について、Laughful Hair Salonで美容師を務める安田悠人さんに聞きました。

カラーやパーマをした日のシャンプー

ずばり、結論から言うと、“洗っても大丈夫”です。特にデジタルパーマ、縮毛矯正の場合はむしろ“洗った方がいい”のです。髪に残留しているお薬や不純物がある場合、のちのダメージに繋がる可能性があるからです。よく、「カラーやパーマ、縮毛矯正の反応が空気中の酸素との結合によって24時間続くから洗ってはいけない」とか、「洗うとカラー剤やパーマ液が抜けてしまう」と言われています。

確かに、厳密に言うとカラー後は空気中の酸素と結合し、ゆっくり酸化していくし、シャンプーをすることでアルカリに傾き作用が止まってしまったり、濡れることでキューティクルが開き、染料が流れ出るということも実際には起こります。しかし、そこを気にして洗わずに、WAXベタベタのまま我慢したり、不純物が残ったままにするより、髪にどうしても残ってしまう不純物や、スタイリング剤を落としてあげる事を、優先してあげて欲しいです。

ただし、気をつけたいのは洗い方。特に美容室後は、髪がデリケート。カラーに関しては、不安定な状態なのは確かです。あまりに高温のお湯で洗うと、色素が流れてしまう恐れがあるので、注意が必要です。

オススメのカラー、パーマ後のシャンプー方法

・ぬるめのお湯で洗う
・できる限り優しいシャンプーで
・優しくあわ立ててよく流す
・保湿も忘れずに
・最後はしっかりと乾かす

以上に気をつけて洗えば大丈夫!

シャンプーする、しないよりも、アイロンなどの高温を髪に当てる方が、NGです。ただ、ひとつ例外としては、夜に美容室に行ってすぐ帰宅し、シャワーを浴びる場合には、洗わないほうがいいです。

今まで洗いたくても我慢をしていた人も、パーマ、カラーで予定を振り回されていた人も、適切な洗い方とケアで、カラー後の不快感を取り除いて心地よく過ごしてみてはいかがでしょうか?

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Laughful Hair Salon

「末長く楽しめる髪をあなたに」をコンセプトにマンツーマンの施術を。大切にしているのはクオリティ・デザイン性。それに、丁寧さ・居心地のよさ。お客様一人ひとりの髪とお肌、そして環境にも優しいダメージレスな施術を追求しています。

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前2-30-5
トーカン原宿キャステールD号室
Tel:03-6447-4932
詳しくはこちらhttps://laughful-hair.com

 

 

ライター:木村泰河(YOLO編集部)
監修:安田悠人/青山の有名ヘアサロンにて経験を積み、店長としてたくさんのお客様を担当。薬剤の知識に基づく丁寧なカウンセリングと繊細な技術でサロンワーク中心に活躍

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