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人の輪に入っていくのが億劫? 体と心のデトックスに効くポーズ

新しい世界で人の輪に溶け込めない

転勤、引っ越しなどで、仕事場や学校など、周囲の環境でいつもの顔ぶれがガラリと変わった人も多いのではないでしょうか?そろそろ人づき合いにも肩の力が抜け始め、本音がチラホラ出やすくなるころ。適度な人間関係の距離を保ちながら、仲のいい信頼関係を継続することも大切です。今、新しい環境で、スマートにこなせているでしょうか?

大人になれば、今までのキャリアがその人の性格にプラスされますよね。経験の違いや差があると、新しい世界の人の輪に入る際のブレーキになる場合があります。自身が持てずに新しい世界が輝いて見え、自分にはふさわしくない世界と感じ、物怖じしてしまう人も…。

人に嫌われたくないという気持ちに気づいたら…

病院へ行くほどでもないけど、疲れやすくてダルい、やる気が起きない、人に会うのが億劫に感じられるなどは、内臓の働きが弱まっているのかもしれません。特に梅雨時は、そうした不調が出やすい時期でもあります。

心理的な側面として、恐怖心や恐れ、人に嫌われたくないという思いが強い時は、腎臓の機能が低下していると言われます。逆に腎臓が弱っていると、さまざまな恐怖心が出やすいとも。心身相互なのです。

むくみ解消やデトックスにもオススメ

その腎臓とは、体内の老廃物、尿を出す大切な働きをしています。腎臓の働き弱まると、尿が出にくくなり、老廃物が蓄積し、さまざまな病気を引き起こす原因になります。体液の調節をする役割があるので、むくみや疲労などの不調が出る原因としても、腎臓機能の低下が挙げられます。

今回は、腎臓を含め体からケアするヨガのポーズを紹介しましょう。胃腸機能や水分代謝を高め、老廃物の流れを促し、内臓の働きを活性化。腎臓を強化して、むくみ解消やデトックスに効果的です。

【三角のポーズ】

全身で三角形を作るように手足を伸ばします。

1:両足をそろえて立つ。
2:息を吸い、ジャンプして両足を左右に開く(1m幅ほど)。
3:右足先を90度外側へ、左足を45度右側へ向ける。両ヒザは伸ばす。
4:息を吐きながら上体を右へ曲げ、右手のひらが右足首につく。お腹が縮まないように、腰を起こしたまま行う。
5:左手を上にまっすぐ伸ばす。右肩から左腕は床と垂直。
6:左手親指を見る。右ヒザを引き上げるようにして、ヒザを伸ばす。
7:お尻が出っ張らないようにする。
8:深くゆっくりと呼吸を繰り返す(約1分間)。
9:息を吸いながら、上体を引き上げて戻す。
10:左右反対側も同様に行う。
11:両足を揃えて立つ、最初の姿勢に戻る。

倦怠感や体力のなさ、 体の歪み、ストレス、便秘、下痢、肩コリ、背中の痛み、目の疲れ、偏頭痛、冷え性、不妊症、顔色が青白いなど感じたときにもオススメのポーズです。日常的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

ライター:安藤けいこ
呼吸法ヨガセラピー実践、指導者。ヨガ歴17年、ヨガ指導歴12年。絵描き、元JSBA公認プロスノーボーダー。南米ペルーのセラピー施設でヨガ指導担当。2014年日本帰国。神奈川県逗子市在住

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