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【美脚鍼灸師】が伝授する美容ツボ お腹痩せ&毒素排泄のひと押し

お腹のぜい肉に利くおへそ周りのツボ

“腹筋女子”までいかなくても、夏に向けて見せたくなるようなお腹にしたい…。真理先生、お腹をすっきりさせるツボ、ありませんか?

「お腹の贅肉に利くのも、“天枢(てんすう)”というツボですね」

太もも痩せの回でも紹介した天枢は、おへそから指3本分外側の位置(右・左両方)にあります。

「おへそから指4本下にある“関元(かんげん)”も、お腹のぜい肉を取るツボ。老廃物を排出し、新陳代謝を高める作用があります」

お腹をスッキリさせるツボは、へそ周りにあるようです。ここは毎日刺激していくべき「痩せスイッチ」ということ。頑張らなきゃ!

お腹痩せには、カロリーより糖分に気をつけよう

「お腹って、一番ぜい肉がつきやすい部分」と真理先生。「糖分が多いと、やはりお腹にぜい肉がつきますよね」。

気にするべきなのはカロリーではなく、糖分。

「むしろカロリーは摂らないと老化してしまうので、必要です。問題はその中身。糖分が多いと脂肪になってしまう」

同時に、筋肉を作るために、タンパク質をしっかり摂ることが大切。成人一日あたりのタンパク質推奨摂取量は、体重1kgに対して0.8g(米国医学研究所による)、筋肉を保ちたいアスリートに必要なタンパク質は体重1kg
に対して1g(栄養と食事のアカデミー・旧アメリカ栄養士会による)とされています。

「卵を1個食べた場合、タンパク質は6.5gしか摂れません。また、牛肉のステーキ100g中のタンパク質は20g。さらに焼くと半分になるので、100g食べてもタンパク質は10g程度しか摂れていない。なかなか、ノルマを達成するのは難しい」

実は、十分な摂取が難しいタンパク質ですが、「不足すると、確実に老けます」と真理先生は断言します。

「肌にハリがなくなったり、水をはじかなくなったり、くすんだり。髪もパサパサになります」

逆に、タンパク質をきちんと摂れば、肌がみずみずしくなりハリが出るといいます。「筋肉も維持できるので、トレーニング効果も出てきます。タンパク質を摂らないでトレーニングしても、あまり効果がないと思いますね」。

引き締まった腹筋が浮き出たお腹のためには、へそ周りのツボ押しと、糖質少なめ・タンパク質多めの食事をオススメします!

 

 

ライター:沢田聡子
監修:森田真理/Mari鍼灸Salonオーナー。痩身・美容鍼灸家として人気が高い。オリジナルブランド「ぎんざ美人灸」を持つ

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